テラーノベル
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滉斗「ここに、もっと太くて大きいもの入れたらどうなっちゃうのかな?笑」
元貴「え、?//」
若井はニヤッと笑う
そしてズボンを下ろす、、
元貴「むりむりっ、!そんなのはいらない、!!」
滉斗「自分でいじってるんでしょ?笑だったらディルドくらいいれたことあるよね?」
元貴「ないないっ、!まずいじってない!」
滉斗「ふーん、、まぁ大丈夫っしょ。」
元貴「大丈夫じゃないっ、!お゛っ♡」
ぴゅるるるるるるっ♡
滉斗「挿れるだけでイくとかざっこ、笑」
元貴「ざこじゃなぃっ、!//♡あっ//」
ぱちゅんっぱちゅんっ♡
滉斗「がばがばじゃん、笑 絶対いじってるよね、?笑」
元貴「だからいじってなぃっ!んんっ♡」
ぴゅるるっ
滉斗「さっきからイくのはやすぎ笑 俺まだ全然気持ちよくないんだけど?」
元貴「そんなの知らなi やぁっ//♡うっ♡」
さっきよりも早く腰を打ち付けてくる
僕が何度イっても腰を止めない
滉斗「っ、、// そろそろ、 イくかもっ、」
ぴゅるるるるるるっ
元貴「ぁへっ、♡」
滉斗「もうぐちゃぐちゃじゃん、笑」
元貴「わかいのせぃっ、//!」
滉斗「俺なんも悪くない〜すぐイく元貴のせい〜」
元貴「うるさっ、!わかいのせいだろっ、!!」
元貴「てかもうこんな時間、、僕帰るから!」
滉斗「帰るのはいいけどさ、?そんなぐちゃぐちゃのまま帰るの?笑」
元貴「はぇ、?」
鏡で自分の体を見ると、
髪はぐちゃぐちゃ
体は汗や精液でべとべと
匂いももしかしたら気になる、、かも
元貴「じゃあシャワー浴びてから帰る、」
滉斗「じゃあ俺も入る〜」
元貴「は、?お前待ってろよ」
滉斗「えーだって俺も門限あるし、、体べたべたしてきもちわるいんだもーん」
元貴「、、はぁ、。しょうがないなぁ、、」
滉斗「え!?いいの!?やったー!!」
元貴「今回だけ特別だから、」
滉斗「いぇーい!ありがとね元貴ー!」
元貴「あ、、うん、、」
……To be continued
はいおわりーー
次はシャワータイム書こうかなーどうしよっかなー
それはめいの気分で決めます♡
コメントくれると嬉しいな🥹💖
コメント
15件
続きが気になる〜!!
最高です✨家宝に致します(?)
めい様今日もありがとうございますえーとても最高ですよければシャワーシーン書いてください