TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

なるほど、コレが噂の転トラか

一覧ページ

「なるほど、コレが噂の転トラか」のメインビジュアル

なるほど、コレが噂の転トラか

1 - 第1話仕方ない、コレからの方針を決めるとしようか

♥

61

2023年07月09日

シェアするシェアする
報告する

(血の匂いがする)

この一文を見て今、ある鬼退治の作品を思い浮かべた人は多いと思う。コレを思った俺自身も一瞬あれ?っと思ったから。

でもさ、それが違うみたいなんだ。だって目の前にいるのは人間で「なぜ子供がここに…」とか「どうして血まみれなんだ…」とか「もしやこの童も忍びか?…」って言ってるし…

ん?…血まみれ??血の匂いって俺からしてたの??

えっ俺誰かヤったの?!!

ってな感じで結構衝撃的な始まりだったけどさ、落ち着いたら何があったのか思い出してきたんだよね、まぁよく言う転トラってやつだ

俺の最後の記憶を話そうと思う…が、正直そんなの読む気にならないと思うからメモみたいに書くことにする


1、俺氏本屋でNARUTOの漫画買う

2、信号が青に変わったからわたる

3、信号無視のトラックにはねられる

4、俺氏、転生するなら安全な漫画の世界がいい

と神に願う

5、NARUTOの世界に転生

この世界死亡率高すぎだろクソが。

神呪ってやる。



あの後、木の葉の忍びに保護してもらった俺は、いのいちさんらしき人に記憶を見られ、三代目火影とお話したのちに、里の孤児院へ住むことになった。

ここで新情報、俺氏表情筋と語彙力死んでるらしい



「コレでこの院での説明は終わりだけど、何か聞きたいことあったりするかな?」

「…そと」

「外?あっ、散歩に行きたいのかな?それなら6時までに帰って来れるなら自由に行動して大丈夫だよ!」

「…ん」

「どういたしまして!また何か聞きたいことがあったら遠慮しないで聞いてね!」

今のが孤児院の先生と俺氏の会話。今のを翻訳するとこう

「…そと(に行きたいんですけど、何時までに帰らないといけないとかありますかね?)」

「…ん(、そんなんですね。分かりました、ありがとうございます!ニコッ)」

俺はこんだけ喋ってるつもりなんだけどさ、結局3文字しか話してないし、最後の(ニコッ)ってやつの時も笑ったつもりだったんだけど実際は「スンッ」ってなってた。

とゆうか先生すごいな、俺の言ってること正確に理解してるよ



さて、ようやく1人になったことだしコレからの方針を決めるとしよう

この場所に来るまでに、あの木の葉の白い牙やその息子、黄色い閃光、それから主人公になれなかった主人公やらを見かけた事から、今の時代はまだ悲劇が始まる前だと言うことがわかった

そして俺は何パターンかの方針を決めた。それがコレだ

・救済1(自分がオビトの代わりになる)

・救済2(ゼツとかカグヤは放っておく)

・主要メンバー達と関わらない(要は見捨てる)

・俺がしたいようにする

まぁこの中じゃあ三番目はなしだよな。うん。結末を知っておきながら見捨てるなんで道徳心のある俺にはできない。

とはいっても、俺が誰かを救うなんて事できるわけもないしなぁ…痛いのやだし。

となると残るのは四番目だな

コレでいっか、うん。まぁ俺のやりたいように生きよう。いつ死ぬかわからねぇしな!


おまけ

「お主が保護された子じゃな」

「…コクッ(はい)」

「そんなに緊張せずともよい。お主、名はなんと言うのじゃ?」

「カズ…(マっていいます!菜森カズマ!)」

「そうか、ではカズ、お主は今日から木の葉の里の家族じゃ。何かあればワシに頼るといい。」

「(希望を失ったようなような目)…はい(!ありがとうございます!)」

「(カズは血まみれで居たと聞いてはいたが、相当ショックな事があったんじゃろうな…)」

「…(これからどうしようかな、やっぱアカデミー行かないとだよなぁ)」

「(これは深刻かもしれぬな)」


loading

この作品はいかがでしたか?

61

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚