ノベルで久しぶりに青桃書いていきます、✨
それと連載型にするのなんかあんまりみんなに届かなそうだから普通に書きます、、
それでは本編どうぞ、!
⚠️注意⚠️
BL
🎲🍣受けさんの作品です。
地雷さん苦手な方は閉じてください。
nmmn(分からない方はここで必ず閉じてください)
キャラ崩壊
なんでも許せる方のみお通りください。
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
🍣「ん〜、…寿司うま、…〜、♡」
🍣「やっぱり久しぶりの寿司はいいわ〜、…」
久しぶりの寿司にはしゃいで食べまくってたら急にはに激痛が走る。
🍣「い…ッ、、!」
🍣「った〜、…、ん、…」
🍣「虫歯かな、…ッ、」
🍣「はぁ、…、歯医者行くか〜…、」
プルルルルップルルルッ、ととある歯医者に電話をする。
そこの歯医者は昔、彼の行きつけの場所だったらしい。
🤪「ないこ、?!めちゃくちゃ久しぶりやん、」
🤪「どないしたん、?」
🍣「あ、!もしもし〜、!」
🍣「お久しぶりです、!」
🍣「歯医者の確認とりたくて、」
🤪「なるほどな、…?」
🍣「それでいきなりなんですけど明日って空いてますか?、?」
🤪「明日か〜、…」
🤪「明日休みなんよな、…」
🍣「あ、…そうですか、、じゃあ別の歯医者に、」
🤪「……、」
🤪「待って、…、!」
彼がいきなり大きな声をあげる。
🍣「いふ先生…、?どうしました、?」
🤪「ないこなら別にええで、…」
🤪「明日俺居るし、…、」
🍣「ほんとですか、?!」
🤪「ほんまやで、…、w、?」
🍣「ありがとうございます、…!」
🍣「それじゃまたいふ先生に担当お願いしますね、!」
🤪「はーい、…、笑」
🤪「まぁ俺しかおらんけどな、…?」
🍣「あ、そうでした、、…!」
🤪「あんまり昔と変わらんな、…ないこ、…」
🍣「な、?!もう俺17なんですけど、!」
🤪「…、笑」
🤪「はいはい、…お子ちゃまはもう寝ますよぉ、」
🍣「だから、!」
🤪「んふ、…可愛ええな、…」
🍣「へ、…、ッ…?//」
🤪「それじゃまた明日な、…」
🤪「おやすみ…」
🍣「ん、…、ッ、//」
プツッ…
🍣「なんかいふ先生の声イケボに感じる、…」
そう思いながら彼は眠りに着いた。
ー 翌朝 ー
🍣「ん、…、ん〜!」
🍣「ふぁ、…、」
準備など色々し終わって…
🍣「行くのめんどくさい、…」
🍣「そういえばいふ先生に住所教えてたっけ、…、」
🍣「迎えに来てくれないかな、…」
そんなことを考えていたらインターホンが鳴る。
🍣「…、!もしかして、!」
少し期待をして玄関を開ける。
🤪「迎えに来たで、…ニコッ」
久しぶりに見る顔。
今思えば彼はとても顔がいい。
少し照れる
🤪「ないこ、?大丈夫か、…?」
🍣「え、…?!あ、大丈夫です、…!」
🤪「それならええけど、…」
🤪「それじゃ行こか、!」
🍣「はい…!」
歯医者に着き…
🤪「それじゃないこそこ座って、…?」
🍣「はーい、…」
🤪「準備するな、…」
🤪「ないこのこと治療したの何年前や?」
🍣「5年…、?」
🤪「5年前か、俺21歳やん、…!笑」
🤪「ないこは12やな、…笑」
🍣「そうですね、…〜、w」
🤪「懐かしいな、…」
なんて彼と思い出話をする。
なんだかとても楽しい、…
🤪「準備終わったで、…!」
🤪「それじゃ始めよっか、…」
🤪「口開けて、…ほら、あ〜…、」
🍣「ぁ、…あ〜…、」
イケメンの目の前で口を開くのは少し恥ずかしい。
🤪「それじゃ見ていくな、…」
カチカチ、ッ…カチャッ…など物音が響く。
🍣「んぁ、…ッ、ぅあ…ッ、//」
🤪「…、//」
彼の声がとてもいやらしく聴こえる。
まだ彼は17なのに、…
治療に集中をする。
だが、…
🍣「ぁ、…ッ、んっ、…ぅ、…♡」
🤪「くそ…ッ((ボソッ…、//」
🍣「…、?」
🍣「ひぃふへぇんへ、…ッ、?」
ダメだ…もう我慢できない。と思い、自分のマスクを外し彼に近寄る。
🍣「先生…ッ、?」
🤪「ないこごめんな、…ッ」
そう言い深いキスを交わす。
🍣「…ん、…ッ?!//」
急にキスをされ戸惑う彼。
🤪「かぁいい、…ッ」
🍣「んぁ、…ッ、…//」
🍣「ふ、…ッ、うぁ、…ッ、//」
そして歯医者にはいやらしい水の音と彼のいやらしい声が響く。
その他と付き合ったとか、なんとか🙄
_𝐞𝐧𝐝_
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
ほんとに意味わからん😭なんこれ、
でも久しぶりの読切だから💬くれるとめっちゃ嬉しい。
コメント
6件
あ、好き。大好き。(( 歯医者パロうちも好きだからね、最高ッッ…!!