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サノナム ‼️
初めてノベル使うので暖かい目でご覧下さい ……
⚠ とりまセックス!!なんでも見れる方だけご覧下さい ♪ ⚠
124 side
124 「アニキ 、アニキ 。」
230 「What ? 」
兄貴が居るベッドへ足を運ぶ。俺はある目的でサノスの元へ来る。そう。2番目の時にやったクスリを貰いに行く。
124 「もう1回くださいっす、 あのクスリ 。」
230 「またか 〜 ? 特別な 。」
ペンダントの蓋が開き。さっきも見たクスリを目にする。これが俺の欲しかったものだ。正直言ってアニキと仲良くしてる理由は主にクスリなだけだ。頭少し狂ってるやつと親しくなるとか、正直俺と合わない。だから仕方なく。手に持っていたクスリを口に入れ、口内に染み込ませる。
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3番目のゲームが終わった。仲間が死んだのもあるのだが、アニキの様子が少しおかしい。なんだか、俺のところに向かって、一言発する。
230 「ナムス 〜 、 トイレ行こうぜ 。」
124 「ナムギュです 。」
サノスはトイレに足を運び、俺はサノスの足取りについて行く。連れションなんて、サノスにはこんな趣味があったなんて、少し驚き。
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ピンクのヤツにトイレのドアを開けてもらい、足を取り入れる。周りは静かで少し暗め。誰もいないからなのか、少し寂しさを感じる。
124 「誰もいないっすね 〜 、」
230 「小便しに行くやつ 、 意外と少ねぇな。」
自分も少し用を足そうとしたその時。サノスに肩を押され、個室のトイレに転倒する。個室のドアは鍵をかけられる。
124 「っ、 !? ぁ、あにき、?」
230 「おい 、 ナムス 。 Look me .」
言われた通りサノスを見る。下半身でなにかが立っている。予想の通りサノスのモノが勃っているのだろう。なぜ。もしかしたら俺はここで変なやつに夜過ごすかもしれない。想像すると顔が一気に青くなり、名前を間違えたツッコミもする気が無くなる。頭の中でそう考えるとサノスのモノを俺の頬に擦り付ける。
230 「舐めろよ 。 OK ?」
124 「ん 、ぐ …… ぁ 。」
無理やり口にモノが咥えられる。サノスのモノは思ったよりもでかくて、亀頭は俺の喉を突き刺す。酸素が無くなりそうでもあるけど、逆らったらもしかしたらクスリを貰えないかもしれない。それは嫌だからフェラを行う。
124 「ぉ ゛ …… んん ゛ ♡」
230 「俺の BIGなfuck で苦しいか 〜 ? ♪」
124 「んん ゛ ひ、ね っ …… ♡♡ 」
サノスは早漏なのか知らないけど、精液が俺の胃の中へ流される。まあサノスは俺の喉が気持ちよかったらとかとにかく自分が早漏なんて絶対認めないやつだ。
124 「っ、 はぁ、ッはぁ、 …… ♡」
230 「興奮 してるか ? dipするか 〜 ? ♪ 」
124 「ケツ 慣らしてからしろ ッ ……」
230 「へ 〜 い ♪」
ズボンを下げられ、自分のケツの姿がサノスに見せられる。サノスの指が挿れられ甘い声が出る。 サノスの指は動き、俺の蕾の中を掻き回す。
124 「んぅ ッ …… ♡ ぅ、…… ♡」
230 「俺の指、気持ちいか 〜 ?」
前立腺を押され、思わずビクッとなる。蕾を解かしながらも、俺の前立腺で遊び、気が狂いそうだ。
124 「ふ、ぅ …… ぁあ、……♡♡」
230 「ビクビクしてるなぁ、 、 cute ♡」
ジュポジュポと指を動かし、俺のモノは白い液体が短く出る。蕾の中が締められ、サノスの指を締める。
230 「俺の指そんなに好きか 〜 ? 」
俺は首を横に振りながらも、サノスの指は抜ける。サノスのモノは既に出来ており。俺は迎え入れるために足を広げる。あれ。俺は普段迎え入れるためにサノスに気遣いなんてしない。薬のせいであーなっているのか知らないが、サノスのものを待つ 。
一旦ここで終了。
続き → 300❤