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つ、続きぃ!?!?!?!?最高かよ更に死ぬや😇 楽しみぃ〜!!💗💗💗🥰🥰🥰
よし結婚してください!!(((((殴 最高です!🙇(T-T) 応援しています!🙇(T-T)
大先生のお誕生日ということで
大先生メインっぽいの書きます
ワンクッション!
ut side
…時計の針が十二時を指そうとしていた
明日は僕の誕生日だと言うのに、
カタカタ_
そう、パソコンをいじる音がこの部屋に響く
ut「ん”〜…、疲れるわぁ、こういう時にな…傍に何時もいてくれたのにな、(笑」
そう言葉にしながら思い浮かぶのは彼。
最近彼は仕事が遅いからなのか、帰ってくるのは夜中の1時、そして、出勤するのは朝7時?くらいな気がする…
ちゃんと休めているんやろか…?
そろそろ体調を崩してもおかしないって思うってまう…、
俺が顔を見るのは少し目が早く覚めてしまった時。
彼の目元には酷いくまが出来ていた
寝不足なのに、どうしてそこまで頑張れるのか、どうして、辛いのに頑張るのか
僕にはよく分からなかった
時計の針がちょうど12時を指した頃
彼はまだ帰ってこなかった
ut「…寂しい、よ…、早く帰ってきてよ、」
「元気なお前の姿がはよ見たいわ…今無理してるお前は僕の好きなお前が苦しんでるだけで、見てるこっちが辛なんねん…、」
そう、愚痴をこぼす
僕も早く仕事終わらせて、はよ寝よ…
ut「ぅ”ーん、(伸」
「あと少し、頑張りますかぁ…」
そう言葉に出す
パソコンから出る光は目がチカチカするほど明るかった。昼間は丁度ええのにな…
彼が傍にいない時間はとても遅かった
どうしてだろう、画面の文字がだんだん歪んできた
きっと、悔しいのだろう…
大切な人が苦しんで、自分は何も出来なくて無能で、辛くてせめてなにかお手伝いがしたくても出来なくて、彼が離れていくようだった。
ut「…、(泣」
どうしてだろう…涙が止まらない
手の甲に大粒の涙が沢山落ちていく
ut「…、疲れたんかなぁ、、(泣」
「彼がもし早く帰ってきて…、自分のことは、心配せずに僕を心配したら、…ダメだから、早く泣き止まなきゃ…!(泣」
明るく元気に声を出したり、無理やり笑ってみたが、やっぱり無理だった
涙は止まらなかった。
何処が寂しい気がした
今まで満たされていたものが今では満たされてなく、空っぽのようだった。
ut「ん”っ♡(クチュ」
「指止まんないッ、♡(グチュ」
ビュルルルルッ
久しぶりにやったからだろうか、
イクまでが早くなかなか快楽から逃れられなかった
ut「ん”…っ♡ふ♡ぁ、♡♡ 」
ビュルルルル
彼の服の匂いを嗅ぎながらイク、まるで彼に犯されているようだった
ut「んっ、♡はぁ…ぅッ♡♡」
布団は白い液体でぐちょぐちょだった
ut「_ッ…♡ぁ、あっ♡♡」
呼吸が少しづつ荒くなっていく
その時
ガチャ_
と、ドアが開く音がした。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この続きは明日書きます!!
みんな早く寝てくださいね〜!
おやすみなさい