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この作品は主の二次創作です

無理と言う方は直ぐに読むのを止め、逃げください(?)




私は白羽みけ。この『東京リベンジャーズ』のお姫様的な役割。

だが、その役割も今日で終わりかもしれない。なぜなら……


ブリ子『マイキーくん…!みけちゃんがぁ…みけちゃんがぁ……!!』

マイキー『大丈夫だ、俺がいるからな』

ドラケン『みけ、お前を東卍の姫から降格、そして追放だ』


何故かこのようなことになっている。三ツ谷くんや千冬くん、武道くんは私はそんなことしないと信じてくれている……だけど、私の一番信用してもらいたい人に信用してもらえていないようだ。

私『ま、マイキー…』

マイキー『俺の名前を気安く呼ぶな。ゴミが』


そんな言葉を言われたとき、私は堪忍袋の緒が切れた。


バチン……!!


そんな音と共にマイキーが蹲っている様子が伺える。


私『…巫山戯んじゃないよ。私が何時この子に手を出した?それをマイキーは見た?見てないのならさ……私にそうやって言うのやめてくれる?』


私は、その言葉を言い放ち、その場を後にした。

東卍から追い出され、天竺に行き、東卍メンバーを…

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