リクエストありがとうございます!!!
じゃ、どぞ!
「やまと、みて」
買い出しの帰りゆうまと一緒に帰っていると袋片手にビデオの表紙を見せてきた。
『なッ!ゆうま、いつのまに借りたんだよ』
ゆうまが片手に持っているのは、アダルトビデオ。大人のビデオだった。
買い出し途中、一瞬どっかいったと思ったけど、これを借りに行っていたのか。
「やまと、一緒に見ません?」
『はぁ⁈やだよ』
「今日は買い出しだけで、この後何もないじゃないですかぁ〜みましょうよぉ、ね?」
そう。今日は企画の買い出しだけでこの後何かあるわけではない。メンバーも知っているが、ゆうまとやまとは付き合っていて、体を重ねたこともある。でも、その度にゆうまがとばしすぎて、やまとが次の日downする。AVなんて見たら、ゆうまが止まれるわけがない。やまとは身の危険を感じ、断り続けているのだ。
「やまと、もしかして、俺よりさきにイクのが怖いんですか?見ただけでいっちゃうとか?俺に開発されすぎて、すぐいっちゃうんですか?だから見たくないんですか?大丈夫ですよ。笑ったりしませんし。」
ゆうまが煽ってきたのが悪い。やまとは誘いを受けてしまった。まんまと罠にハマったのだ。
『あんッ♡そこ、だめぇぇぇ♡いくぅぅぅ♡』
今、やまとの家でビデオを視聴中なのだが、これが結構過激なのだ。それに、やまとは少し焦ってもいた。いつもゆうまに入れられる側。まあ、ネコとか、右とか言う、そっち側ってことだ。その時使う穴の方がうずうずしてしまって、最中のゆうまの顔を思い出すと、さらに腹辺りが疼く。それと同時にどんどん顔に熱が溜まっていくのがわかる。やまとは入れる側じゃなく、入れられる側の立場になって、感じてしまっている。ゆうまにもうメスの体にさせられてしまっている。やまとはそう考えると、なんだか悔しくて、自分が主導権を握っているときのゆうまの顔が見たいと考え始めた。そう思ったときには遅く、やまとはゆうまのことを押し倒していた。
「やまと、やりたくなりました?」
『いや、まぁ、うん。』
『ゆうまの余裕のない顔が見たくなった。だから俺が攻めだったらやる。』
「いいですよ?でも、条件があります。」
ゆうまが少し悪巧みを考えてそうな顔で言ってきた。
「文句言わないでくださいね」
まぁ、そのときのやまとは何も考えてなかったけど。
『文句?いうわけないじゃん』
「じゃあ、どーぞ」
『ん』
やまとはゆうまに深いキスを落とす。ゆうまのいつもみたいにとろけるようなキスではなく、丁寧で優しいキス。
部屋に二人の甘い声だけが聞こえる。二人はそっと離れた。
『ゆうまってさ、フェラ弱いの?』
「どうでしょうかね、やってもらったことないですし…」
『じゃあ俺が初めてだ。』
「やってくれるんですか?」
やまとはゆうまの下服を脱がし、少しテントができている下着も脱がした。
『そんなたってないね』
「やまと以外で興奮しませんから。」
『俺だってそうだけど…』
「じゃあ、そのたってるのは行為中の時を想像しちゃったんですか?」
そう言いながらゆうまは足でやまとの下半身の膨らんでいるところを足でグニグニとおす。
『ん..ぁ..ッ..』
『やめ、ろッ..』
「えぇ〜」
『いいから、じっとしてて』
やまとはゆうまのものを咥えた。
少し萎えているそのものは、咥えて、上下に頭を動かしたら、すぐにたった。
『ん…んん..ん…..んッ..///』
「ぁッ…ふ、ぅ..んッ」
『ひもひひ?』
「ん。気持ちいよ。上手」
やまとはそれから何分かフェラを続けるが、ゆうまは達するのが少し遅いから、口でイかすのは諦めた。フェラ中に解した下の穴に、ゆうまのを入れるため、ゆうまにまたがって腰をゆっくり落とす。
『んッ…ぁ、ひッ..ッ♡』
その間にやまとの好きなところにあたり、すこし足が緩んでしまう。最後までゆっくり入れる。やまとはそう考え、足がガクガクしているのを無視して、ゆうまのをゆっくり入れた。
『はいッた、ぁ..んぅ…動くね』
やまとはいつも以上に自分が早く動けなくてビックリした。
「やまと、無理しなくていいんですよ?」
ゆうまが少しイラつく顔で言うから。
ゆうまのせいだから。
やまとはお尻に力を入れて、なかのものを締め付けた。
「んぇッ..ちょ、やまッと、ふッぅ..ッ」
『ゆう、まッきもちいい?いきそうッ?んッぁう♡』
「も、いきッます、やまとッ出していいですか?ッ」
『いいよ、全部ッちょ、だい..ッ♡』
やまとの中に生温い感覚が広がった。やまともいきそうになったけど耐えた。
『ゆうま、気持ちよかった?フェラした後だからすぐいっちゃったね』
「気持ちよかったです。でも、やまとイッてないですよね」
『え』
『ちょッお”ぉ”ッ♡』
ゆうまはやまとの腰を掴み、一気に腰を下ろす。やまとは我慢していたものを一気にだした。
『まッあ”ぁッ♡、ゆ、まぁッとま、てッ!イッたばっかぁ♡』
「やまとに今度はいっぱい気持ち良くなってもらわなきゃだからッ!」
ゆうまはやまとを押し倒し、止まることなく腰を振り続ける。
『やッだぁッ、!むりぃ”ッ、♡またいっちゃッぁ!』
やまとは何回も中イキを繰り返した。
でも、ゆうまは止まらなくて、やまとはイキすぎて、最後の記憶はこの5分後のことだった。
「やまと?激しくしすぎましたか。でも、やまとが悪いですからね。愛してます。やまと♡」
ゆうまはやまとの額に口付けをした。
次の日、やまとはベットから起き上がれず、ゆうまがやまとにこっ酷く叱られたのは言うまでもない。
リクエストありがとうございます!!!
では、質問が二つありますので、答えさせていただこうと思います!
Q、何県在住ですか?
A、千葉県です。
Q、なんのプレイが1番すきですか?
A、調教です。
胸の良さを知らない受けに攻めがやるっていう感じのやつ大好きです。
ありがとうございました!
じゃあ、次の話で!✌︎(‘ω’✌︎ )
ありがとうございました!!!