終わりのない小説

頑としてではないと思うよ|ｗ・）

今の君は僕にとって話が合う、嫉妬深く、なんか違う意味でぶってる友達のような存在

君に変化が見られるのは確かだしなんか失礼かもしれないけどホッともした

これからの君が楽しみでもある

そして今、私はあなたに嫉妬している

多分それが大きな理由だと思う。

これから出会うはずだ。僕より大切だと思う人が。

困ったらいつでもきてよね。相談にはのるよ