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『あははっww


ナイスツッコミ!!』












『てことで帰ろうかな』












マーガレット「イオリちゃん、私と戦ってくれないかしら」












『な、なななななななんだコイツ!!


戦闘狂か……?』











『今はレインとでしょ!!それに… 私も神覚者選抜試験出るから会えるよ』









『戦うのはその時♡

ボコしてあげるから待ってて』









ゾワッ









マーガレット(何今の殺気と圧……とんでもない物を見たような気がしたけど…そうよねまた会えるわ、今はレインよ)











レイン「イオリ、手を貸せ」












『あぁ”ん!?!?今のはそのままカッコよく帰る流れだったろうが空気読め天然神覚者』












『ったく…少しだよ?w』












レイン「お前の少しは当てにならねぇが…」












『そもそも、魔法の原点にして頂点だヨ?私』












レイン「変な事言うな コイツにもバレてぇのか?












おっしゃる通りですハイ。












『じゃあ~、私の手助け1つ選んで


1、杖を変えてもっと魔力が伝わりやすくする』











『あとは~……ない!どんな助けがいい?』












レイン「俺に加護をかけろ


後、お互いがどこに居るのか分かるようにしたい」











『加護は?』












レイン「お前の好きなもんを」












『じゃあ、とっておきの物を』












そうしてレインの額にキスをすると紋章が浮かび上がる












『頭に念じるだけで私と話せる、呼び出せる、力を借りれる……など様々な用途がありま~す』












『はい、どうぞ』











マーガレット「私を差し置いてイチャイチャ…レイン、春……ね☆」












レイン「黙れ」












『レイン……照れ隠しの夏……ね☆』

世界を作った最強魔人は隠したい。

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