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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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モブ赤血球(女)×キラーT細胞です!

前回と同様うp主が汚い喘ぎ声が好きなので汚い喘ぎ声しかないです。

女攻めはいいぞ〜!^^

赤血球目線で、モブ赤血球とか長くてめんどくさいのでレッドって書かれてます。

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

モブ赤血球ちゃん目線

レッド(…どうしてこうなった?)

レッド(キラーT細胞は横で寝てるな…えっととりあえず…昨日のこと思い出すか)

レッド(昨日はたしか、仕事終わりに久々にはめ外してお酒バカスカ飲んで、そこであったキラーT細胞ナンパして一緒に飲んだんだったか…)

レッド(そのあと部屋呼んで前悪酔いした時に買ってしまったペ二パンを…あ、)

【ペ二パンとは、女性が付けれるち○こです、はいまぁ、女の子攻めが好きな子は結構知ってる子多いかな?後百合が好きな子とか】

サァー

やばいことをしてしまったのでは!?

レッド(え!?私もしかしてペ二パン使って横にいるキラーT犯した!?)

レッド(やばくないか?そういやキラーT細胞ってめっちゃ朝早いんだったよな…今はギリ夜中だからセーフか…)

レッド(開幕土下座大謝罪あるか?全裸で?全裸で開幕土下座大謝罪するのか?それはそれで変態でわ?)

レッド(よし、プレイ中のこと思い出してみっか)

レッド(たしか…)💭




キラーT「イぐ、イぐッ♡なんでぇ゛♡あ゛ッ♡」

レッド「イク時ちゃんと言えて偉いねぇよしよ〜し♡」

キラーT「うぁ、へへ♡」

レッド「じゃあ、お礼にもっとイかしたげる♡お腹もトントンしてあげるね♡♡えい♡イけッ♡イっちゃえッ♡」

トントン ゴリュッ‪‪❤︎‬

キラーT「ッア゛♡は、そ、そこだめ、♡ヒ♡あがッ♡ォ゛ッ?!フーーッ、♡んァ゛あ゛♡ッ゛♡ヒ♡イ、ア゛あ゛ああッ♡ァ♡…あ…♡ヒュ……♡お゛ッ♡あ゛♡」

グリグリ‪‪❤︎‬

キラーT「、?!ッア゛♡まッ♡イっぁ゛♡イったかあ゛♡あ゛♡ッア゛♡は、そ、そこだめ、♡あ゛♡ァ゛あぁ♡、ーーーッ♡あ゛、イ、ぐッ…♡♡う゛♡♡」

レッド「ダメじゃないでしょ?喜んでるじゃん笑」



レッド「キラーT細胞さんえっちだったな…」

ん?てか本当にやばくないか?

とりあえずアロマ炊いてもうちょっと深く寝てもらうか?

レッド「ブツブツブツブツ」

キラーT「ん、んぅ?」

ガサゴソ

レッド「…あ、やば起きる」

キラーT「んぇ?なん、なんで…」

なんか細胞がいる!?しかも赤血球?

キラーT(え?なんでだ…?昨日…)

キラーT「あ、」カァーッ///

レッド「大変申し訳ありませんでした!!」

ズサァー

キラーT「え?」

レッド「あの、ほんと誰でもよかった訳では無かったんですよ?いや、ほんと調子乗ってすみませんでした」

キラーT「あ、いや、その。」

レッド「なんかお詫びさせてください!なんでも言ってください!」

キラーT「なんでも?」

レッド「はい!なんでも!!」(殺されるか?)

キラーT「じゃあ、その。あの…」

レッド「…?」

ま、また体貸せよ…

レッド「…え?」

キラーT「そ、その。ちょっと癖に…」

レッド(…それで、いいの?)

キラーT「…なんか言えよ…」

レッド「も、もちろん!!あの、付き合うってことでいいんですよね…?」

キラーT「…別に…いいぜ…」

レッド「!!やったぁ!」




レッド「はい、コーヒーです。甘めのやつですけど大丈夫ですか?」

キラーT「あ、あぁ甘めの方が好きだから別に」

レッド「そういえば…なんでそのお願いにしたんですか?」

キラーT「なっ!い、今その話かよ!」

レッド「駄目…ですか?」

キラーT「あ〜、その最初はきつかったし怖かったけどよ、ちゃんと出来たらお前褒めてくれっし…」

キラーT「その、俺元々劣等生だったから褒めてもらえることがなかったんだよ…」

レッド「…絶対大事にする」

キラーT「ん、そーかよ…」//

レッド(あ、照れてる、やっぱ可愛いなこの子)

レッド「あ、そういえばもう少しで朝だけどもうそろそろ行く?」

キラーT「あ?もうそんな時間かよ。じゃあ行くわ、またな」

レッド「!うん!またね」

バタン

レッド(やった〜『またな』だって!またなって!!!)


キラーT(…またねって言って貰えたな…)

キラーT細胞のえろ詰め

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