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純愛!!!!純愛甘々がいいです!!!!
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m「…僕じゃダメ?」
h「へ、」
h「な、なにが…?」
m「なにがって…」
さっきまで電話で話してたことを
忘れたのか?
m「好きな人、いるんでしょ」
h「ほぁ!?!?///」
そう言うと、変な声をあげて
顔を真っ赤にする滉斗
その姿に僕は…
m「ちょ、なにそれ 笑
変な声 笑 アハハ 笑」
つい笑ってしまった
だって可愛かったんだもん
「ほぁ!?」だって 笑笑
はぁ、思い出しただけで可愛い…笑
h「…っ、そんな笑わないでよ!//」
m「ごめんごめん、可愛くて…笑」
h「は、かわっ!?!?////」
可愛いと言う言葉を聞いた滉斗は
また顔が真っ赤に染まる
可愛いな…笑
…でも好きな人がいるっていうのを
思い出して、少し腹が立ってきた
m「で?その好きな人って誰のこと?」
h「ぇ、あ…それは…」
そう言うと、滉斗は
俯いてしまった
なんだ、そんなに
困ることか…?
なんでそんなに好きな人を
知られたくないんだよ
m「ひろ、」
h「うわぁぁあああッッ!!/////」
m「うわっ!?なにっ!?」
顔を上げたと思ったら
急に大きな声を出した
びっくりして、僕の耳も尻尾も
ピーンと立ってしまう
h「…だよ…」
m「え?」
h「好きな人ってモトキだよ…//」
m「…は」
しばらく沈黙が続く
は、なに、どういうこと?
だんだんと自分の顔が熱くなっていく
滉斗の言った言葉が
頭の中でぐるぐる何度も再生される
意識しなくても僕の尻尾は
左右に揺れてしまう
m「っ、滉斗
顔見せてっ」
滉斗は手で顔を囲っている
h「いっいやだっ」
どうしても滉斗の顔が
気になってしまって
滉斗の手に手を重ねる
そして手を剥がすと…
〈ぶわぁっ〉
h「ッッ///////」
m「!!!」
滉斗の顔は真っ赤っかで
少し涙目で
眉毛がハの字で
口が少し開いてて…
…くち、
かわいいな…
〈ちゅ…〉
h「は、///」
m「ッ、」
やってしまった。
つい、ね
h「ッッ!!!///
もういいッ!モトキなんてきらいッ!!!/////」
〈ガチャンッッ〉
m「あ、」
滉斗は怒ってどこかへ行ってしまった
…滉斗、すげー可愛かった
思い出しただけでもニヤけてしまう
m「ゃば、//」
ちょっと今日はもう寝た方がいいかも。
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お待たせいたしました…
10日ぶりです本当にごめんなさい…😭🙇♀️
若井さんの好きな人って
モトキだったんですね…!わぁお!
少しいやだいぶ短いですが
今回はこれで一旦切ります…ごめんなさい…
あのこれ言い訳になってしまうんですけど…
ネタがなくて!!!!!!!😡💢
ネタが降りてこない自分にイライラしますほんとに
殴りますね
殴りました
リクエストで
(話の展開こうしてほしいな!)
とかあったらぜひ!遠慮なく言ってくださいましー!
ではリクエスト待ってますね…さようなら…🥲👋