童猗窩🔞

※前回の記憶あります。続きではないです。

①、②の話から少し日数が空いています。

⚠︎最後少し甘め、挿入無し

童磨「あ！猗窩座殿だ〜！」

トンッ（肩に手を置く）

童磨「やぁやぁ猗窩座殿！久しいなぁ！」

猗窩座「…ｯ‼︎」

童磨「どうしたんだい、猗窩座殿？顔が真っ赤じゃないか。」

猗窩座「はなせ…ｯ」

童磨「久々に会えたというのに…薄情だなぁ、猗窩座殿は…」

猗窩座「……」

童磨「あっ、もしかして猗窩座殿、俺とのまぐわいを思い出したのかい？ｸｽｸｽ」

ﾋﾟｸｯ

猗窩座「…黙れ」

童磨「猗窩座殿だって、良さそうにしていたじゃないか…なぁ？」

ｽﾙ…ｯ（腰をさする）

猗窩座「……ｯ！！」

猗窩座「やめろ…ｯ！！触れるな…！！」

ｶﾞｯ（殴る）

童磨「…猗窩座殿、感じているだろう？力がまるで入っていない。こんな拳じゃあ煽っているのと一緒だぜ？」

猗窩座「もういい…ｯ離せ…！！前のことは忘れてやる…！！だから俺に関わるな…！！」

童磨「猗窩座殿ったら、分かってないなぁ。

忘れてしまったら意味がないじゃないか。

これじゃあ、もう一度教え直さなきゃ…ね？」

猗窩座「は…？いや…ｯ！！離せ…ｯ！！」

「…破壊殺ｯ‼︎」

童磨「蔓蓮華」

シュルルル…ｯ

猗窩座「〜〜ｯ‼︎また…ｯ‼︎」

ｶﾞｼｨｯ（拘束）

童磨「ふふｯ、猗窩座殿もまだまだだなぁ」

ｽﾞﾙｯ（ズボン下ろす）

童磨「やぁ、猗窩座殿の魔羅は 俺に比べて小さいなあ。可愛らしい魔羅だぜ。 」

猗窩座「ふざけるな…ｯ‼︎早く解け…ぇ”ｯ」

ｸﾞﾘｨｯ”（亀頭おさえ）

猗窩座「ひぐｯ…ぅ”‼︎」

童磨「あっはは♪」

ｼｭｺｯｼｭｺｯ（手コキ）

猗窩座「んぃい”…ｯ‼︎止めろ…ｯ‼︎」

童磨「猗窩座殿は普段自分で触らないのかい？流石に耐性がなさすぎると思うんだけど…」

猗窩座「するわけｯないだろう…ｯ‼︎強くならなければいけないんだ…ｯ‼︎ 」

童磨「うーん、強さに執着するのもいいけど…まぁ、俺が猗窩座殿の相手をしてあげるからな！」

にゅちゅｯ…にちゅｯ…

猗窩座「ぁ”ｯ…いい”ｯ…からｯ…ぁ”…‼︎

手を止めろ…ｯ‼︎」

童磨「まぁまぁ身を任せておくれよ！」

にゅぷっにゅぷっ

猗窩座「…ぅ”う…ｯ‼︎」

ｼｭｺｯｼｭｺｯ

猗窩座「イｯ”“~~~~~ｯ‼︎」仰け反り

ピタッ…

猗窩座「ぇあ”…ｯ」

童磨「どうしたんだい？ﾆﾔﾆﾔ」

猗窩座「〜〜…ｯ」

にちゅっにちゅ…

猗窩座「ぁ”…ｯ‼︎やめｯ…ぇ”」

にちゅっ

猗窩座「ぃ”~~~~…ｯ‼︎‼︎‼︎」

ピタッ

猗窩座「は…ｯはぁ”…ｯ」

にゅちゅ…ｯ

猗窩座「はぁ”ｯ…‼︎う”〜〜〜〜ｯ‼︎」

ピタッ

猗窩座「はぁ…ｯ”ぅ”…ぇ”」

「ぅ”う…ｯなんで…ぇ”」

童磨「猗窩座殿が嫌そうにしてたからさ…

俺は止めてあげただけだぜ？」

猗窩座「……ｯ」

童磨「なんだい？本当のことだろう？

それとも…続きしてほしかったのかい？」

猗窩座「…ｯ‼︎」

童磨「言葉で言わないとわからないぜ？」

猗窩座「続き…してほしい…」

童磨「嬉しいぜ、猗窩座殿♡」

にちゅっにちゅ…ｯ

猗窩座「は…ｯは…ｯ‼︎どぅま…ｯ‼︎」

にちゅっ…にちゅっっ

猗窩座「ぃ’“~~~~…ｯｯ‼︎」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ

終わります！！

短くてすみません😰😰

擬音不安定すぎる…

いつもは無理矢理な気分ですけど、

ちょっと最後甘くしたくなりました🦭🦭

やっと試験終わりました😥😥

頑張って土曜日の20時に投稿したいです☹️

4DX見たいし…

この前雷兄弟の入場特典目当てで数回目の映画行ったら配布期間余裕で間違えてました🙁🙁

でもあの本みたいなやつめちゃいいですね‼︎

ねっとり見ました💕💕