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皆様どうも
作者です。
最近は乾燥に寒波と大変な季節ですよね。
自分も手が乾燥で荒れてしまってガサガサです。
前置きはこれくらいにしておいて、今回は自語りしたいと思います。
前回も半分以上は自語りでしたがまぁいいでしょう。
ここから長文↓
作者の好きなものは前回書いたように、
日常組、ら運営、NieR:Automata、呪術廻戦…と結構色々なジャンルではあるのですが何故推しているのかということを考えた時に所々共通していることがありました。
最初は日常組のぺんちゃん。
自分が初めて推しと認識した人ですね。
出会いは愛しのようつべ君(Youtube)で動画漁りをしていた時でした。
この出会いがあったからこそ今の人間関係を築くことが出来ている、そして今ここで自分が皆様に語りかけることが出来ているといっても過言ではありません。
初めて見た動画は脱獄シリーズでした。
その時はまだ「面白いな、もっと見てみたいな」くらいにしか考えていませんでした。
自分には推しなんて出来ないだろうと思っていたんです。
それがまさか今こんなにも沼っているとは思いもしませんでしたがね…w
自分がぺんちゃんを推し始めた理由は単純に見ていて面白いと言うことと日常組というグループの中でムードメーカー的な存在のぺんちゃんが好きだったからだと思います。
もちろん日常組の他メンバーが好きじゃ無いと言うわけではありませんよ。
日常組は全員が全員良い違うところがあってそんな4人だからこそ生み出せる空気が好きだったんです。
その中でも一際輝いて見えたぺんちゃんを気がついたら「あっ…これ自分の推しだ。」となり推していたんですよね。
皆様、日常組といったら…らっでぃですよね。
自分も日常組を推し始めた頃、動画内でコラボとしてちょくちょく登場していた「らっだぁ」という存在は知っていたんです。
でもその頃はらっでぃも面白いけど推しってわけではなかったんです。
ちょうど日常組を推し始めて1年くらい経った頃に気まぐれでらっでぃの動画を見たんです。
そしたらどっぷりハマっちゃって…。
「あぁ、推しだこれ。」ってなりましたね。
この頃くらいからですかね。推しに性癖を改変させられたのは。気がついたら推し色に染まっていたんですよね…w
もう本来の自分の性癖は粉々で跡形もありませんw
まぁそれから2、3年間は日常組とら運営を推していますね。
そんなある日あるアニメを見たんです。
それがNieR:Automata。
一応ゲームも持っていたんですが……買ってからなんと放置していたんですよね…。
たまたま録画をしようと番組表を見ていた時に聞いたことのあるタイトルで興味本位で録画して見たんです。
そしてらもう第1期でどっぷりハマっちゃって……。
ニーア廃人爆誕の瞬間ですね。
アニメの第1期見終わってからも続きが見たい…知りたい……。となってしまいゲームに着手。
その後アニメの第二期と同時並行させながらゲームを進めて無事完結。
完結後も熱は収まらず……NieRシリーズの時系列を調べたり、NieR:AutomataがどうやってDOD(ドラックオンドラグーン)から派生したのか…。など調べに調べ尽くしてさらに沼っていくということを数週間で無限に繰り返していました。
頼むから9Sもう優秀にならないでくれ…なんて願ったり、2Bがもう可哀想で可哀想でとてつもなく可愛いと思ったり(作者は異常です、性癖が破壊されていますので作者に影響されないようご注意下さい)、とにっかくA2ツンデレすぎてポッドとの掛け合いが最高だなんて発狂したり色々とあり数ヶ月推しています。(現在進行形)
そして呪術廻戦。
自分は逆張り人間です。(誰のせいとは言わずともお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが…)
なので呪術廻戦やヒロアカ、ブルーロック、ダンダダンなど有名ジャンルを見てきませんでした。
ある時、そういや第1期から呪術廻戦は録画されてるし見ようかなと思い見たんです。
そしたら両面宿儺、虎杖悠仁と自分の癖にグサグサと刺さるキャラしかいない。
こりゃあもう推すしかないと思い沼ってしまいました。
そして共通点は……何より二次創作を作る意欲があるか無いかと言うことです。
自分は他の方が作ってくださった二次創作を見て受け入れられるか受け入れられないかで推すか推さないか決めています。(例外もあります)
自分の場合、日常組やら運営などは年単位で見てきているので二次創作を作る時でもなんとなく「ぺんちゃんってこう言うこと言いそうだよなー」、とか「らっでぃは多分こうするだろ」みたいなイメージがあるのですが最近ハマったばかりのNieR:Automataや呪術廻戦だとキャラのイメージが固まっていないんですよね。
それでキャラのイメージ資料を求めて他の方が作ってくださった二次創作をご拝見させていただくのですが二次創作でどこまでがキャラの許容範囲(キャラ崩壊や固定イメージ)なのか等を考えて受け入れられるか受け入れられないかを判断しています。
その結果推しになりきれなかった元々好きだったキャラなどは様々なジャンルで無数に存在しています…。
話が変わりますが、自分には二次創作で地雷があります。
それはクロスオーバーと夢小説です。
自分は、「二次創作はあくまで原作をある程度は尊重して作りたい」と思う人間なので夢主が出てくる夢小説や別のジャンルと繋がるクロスオーバーはあまり好みではありません。
例えそれが推しと推しであったとしても自分は苦手です…。
他にも度を超えたキャラ崩壊も苦手です。
そう言う自分も小説やイラストを描く際はキャラ崩壊しまくっているのですけどね…はは……。
話が長くなってしまいましたね。
まだ語りたいことは多くありますがひとまずここで終わらせていただきます。
ご愛読ありがとうございました。
それでは。