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[ゆう]
その格好大丈夫…?
[少女]
……!ボフッ…
[ゆう]
…!あ…あやちゃん…?
[あや]
森から出て気づいたわ~…ゆう、ありがとッ
[ゆう]
ど、どういうこと!?
[あや]
これは、私の人間に化ける術よ~スゴい?
[ゆう]
じゃあ、僕がどうしてここに来たのが分かったのは…君があやちゃんだったってこと!?
[あや]
本体は狐の方だけどね~ニヤッ
ずっとたかし達にゆうが絡まれてるの、席から見てたけど…
あえて助けないようにしたの…!
[ゆう]
何で…?
[あや]
森の噂を聞いて…!
[ゆう]
じゃあ、不気味な少女は自分だって…分かってたってこと?
[あや]
そういうこと♪ふふっ
ていうか、誰にも見られてなくてよかった~
…あッ!私が狐だってこと言わないって約束!
[ゆう]
わ…分かった…。
[あや]
言ったら…○す…(圧)
[ゆう]
…はいッ(怖いなぁ…)
[あや]
じゃあ!
[ゆう]
待ってッ!
[あや]
…?
[ゆう]
君の本当の名前は…?
[あや]
…千里だよ!(ちさと)
[ゆう]
分かった…!またね~千里ちゃん!
[あや]
またね~…ダッダッダッ
[ゆう]
…(千里ちゃんか~…)
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[ゆう]
6時だ…早く帰ろッ…ダッダッダ