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#まぜあと
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会合が終わって、作戦に移ることになった。
作戦内容は_。
俺が囮となって、敵に捕まる。連れて行かれた場所をGPSで特定して、その場所に全員で殴り込みに行く。
というもの。
俺が役に立てる場面になったんだから、しっかりしないと!
まぜは最後まで俺のことをずっと心配してたけど。
いつ来るかは分からないから、常に油断できない。
一人で、自分の部屋に戻る。
ふと、机の上を見ると、誰かからの手紙があった。
知らない、文字?
俺は手紙を開いて、読んでいく。
『あっとへ
今の状況を理解している。
相手は、風牙会で間違いない。
俺も、手助けをするつもりで居る。
白夜という名のものだ。
俺は一応、風牙会の幹部ではあるが、弱みを握られて、無理に働かされているから、お前らに勝ってもらいたい。
逃げ道を教えられるだろう。
絶対に、勝てよ。 白夜』
白夜…
急に手助けをしてくれるなんて、信用しても、いいのか?
とりあえず、手紙をまぜたちに見せようと、部屋を出る。
あっと「んぐっ、」
【ま、ぜ…】
後ろから急に布を押し当てられて、意識を失った_。
あっと「ん…」
起きたら、薄暗い地下牢らしき部屋に居た。
そこには、
てると「あ!あっとくん!!」
心音「良かった…」
行方不明になっていた、メンバーが居た。やっぱり、風牙会に連れ去られてたのかな…?
あっと「ここは?」
るぅと「僕達にも分からないんです。」
ゆた「急に誘拐されて、」
皆同じ状況。俺らの読みは正しかったのかも知れない。
あっと「俺は、助けに来たんだ。」
「この後、俺の跡を辿って、皆が助けに来てくれるから!」
そう言うと皆安心した表情になった。
てると「ここから出られるの!?」
るぅと「早く出たいです…」
心音「俺ら助かるんですか!?」
ゆた「不安だったのに…」
<コツコツコツ
!?
静かな地下に響く足音。誰だ?
俺らは全員身構える。
??「やぁ、こんにちは。」
「君たちは、STPRを壊滅させるために使わせてもらうよ。」
暗くて顔がよく見えない。
後ろから、部下らしき人たちがこっちに歩み寄ってくる。
戦闘態勢になるけど、思ったよりも数が多くて、場所も狭くて、皆簡単に捕まってしまった。
連れて行かれた場所は、何かの実験室みたいな感じだった。
??「私達の、駒となっていただきますから_。」
そう言って、謎の薬物が入った注射器を近づけられる。
頑張ってもがくが、簡単に離してくれない。
薬をうたれて、俺らは、また、意識を失った_。
だんだん、意味分からなくない?