なんか最近ノベルしか書いてない、、、
ちょっと今はスランプ気味なのでご了承下さい
中太
俺は中原中也。そして今顰めっ面しているこいつは太宰治。今、俺たちはベッドの上だ。
俺たちは付き合ってもうだいぶ経つ
だからそう言う雰囲気になったのは30分前
30分前のこと
太「ねぇ、、、中也。私たち付き合ってもうだいぶ経つじゃない?」
中「まぁ、そうだな?」
俺はソファに座り、太宰が入れてくれたコーヒーを堪能しているところだった
太「うん。だからね?」
太「しないかい?」
中「あ?するって何を?」
太「もう!本当に鈍感だなぁ」
太「まぁ、、ベッドに行こうか?」
中「、、、は?」
そして寝室に入るなり俺のことをベッドに押し倒した
中「おい?なんのつもりだ?」
太「だーかーらー!やるんだって!!」
太「ムードがないなぁ、、、」
中「あぁ。そういう、、、」
中「だったら俺がタチだろ?」
太「は?私がタチだよ?」
中・太「、、、」
中「一回、、、起き上がらせてくれ」
太「あぁ、、うん」
中「俺がタチだろ?」
太「は?私がタチだよ」
太「中也はちびっ子なんだから、、、」
太「どうせ中也の中也も小さいのだろう?」
中「んだと!手前!!」
、、、という事があった
まぁ、、よくある
受け攻め論争だ
中「はぁ、、じゃぁ今日は太宰で」
太「はぁ!?、、、分かったよ」
中「よしっ」
太宰は力がないから、押し倒すのなんて簡単だ
太「ちゅ、、中也?」
太「なんか目がギラギラして、、んむ!」
「チュッ」と可愛らしいリップ音が室内に響いた
太宰は俺とのキスが好きだと言っていた
まぁ俺も当たり前だが、太宰とのキスは好きだ
キスが好き、と言った後の太宰の顔は可愛かったなぁ
中「いいから。諦めろよ?案外悪くねぇかもよ?」
太「何を勝手な!!」
中「それとも、、太宰は俺を受け入れてくんなぇんだな」
俺は知っている
太宰がこの顔に弱いと!!
申し訳ないことをした時、この顔をすれば太宰は許してくれる
太「ゔっ、、」
太「、、、た」
中「?」
太「分かった!ってばぁ」
太「うぅ〜」
太宰が両腕で自分の顔を隠す
恥ずかしいのだろう
、、、早く喰いてぇ
中「ならすぞ?」
太「う、、ん」
トロッ
太「ひあっ!?、、なに?」
中「なにって、、、。ローション」
太「へぇ、、そんなのあるんだねぇ」
純粋すぎねぇ?
中「はぁ、、、」
太「、、、なに?」
中「手前、、、童貞か?」
太「ちゅ、、!中也もでしょ?」
中「俺はちげぇな」
太「、、、ふーん」
中「やばやばやっばや」
太「は?」
中「いや、、なんでもねぇ」
あからさまに拗ねんなよ!
中「任務でな?相手した奴はこの世ないねぇよ」
太「ふー、、んっ!?」
グチュグチュと太宰のものを扱く
太「ふぁ、、んぁあ!?ちょ、、、きゅ、、ぁ」
ビクンッ!
ビュク
太宰から少量の精液が漏れている
中「手前、、、はやくねぇか?」
中「こっちの才能あるんじゃね?」
太「はっ、、ふっ、ぅ、、な、、い!」
中「指入れんぞ」
太(んっ、、、2本入れてきたぁ♡)
中「太宰可愛いなぁ」
ピシッ
キュウ♡
ん?太宰の中がしまった?
太「かぁぁぁぁぁぁ////」
中「太宰、、」
太「言わないで!?」
中「今、なかしまった」
中「可愛いな、太宰」
耳元で言ってやった
そして前立腺を潰す
太「ん”ひッ!?」
太「ちゅ、、ちゅや?ぞこっ、だめぇ♡♡♡」
中「ここが太宰の気持ちいいところだぞー」
前立腺を指で挟んで揺さぶる
太「ん”に”ゃああぁあぁぁああああ!?!?」
ビクビクビクビク♡♡♡
太「はっ、、ん♡、、も、、むりだよぉ///」
中「無理じゃねぇから」
中「優しくしてやる」
そう言って俺はズボンのファスナーを下ろし、自身のものを出した
太「、、、ぇ」
か細い声で太宰が発したものを俺は聞きのがなさなかった
中「ニヤァ」
中「言っただろう?俺のは意外とあんだよ」
中「まぁ、太宰にとったらこれは小さいかもしれねぇがな」
ニコニコと言ってみたら太宰が青ざめて言った
太「いや、、そんなのはいんないって、、! グロテスクなほど、お…おっき」
中「なんか、、手前のそういう顔見るとゾクゾクすんな」
太「は、、、」
太「私は恋人だろう?優しく、、してくれるよね?」
中「、、、できるだけ、なっ!」
ズチュンッッ!!
太「ん”に”ぁぁぁぁぁぁああぉぁあ???」
俺は一気に奥まで突いた
太宰はかわいそうなぐらいに痙攣していた
中「あー、、、手前のいいな」
太「ん”、、ふぁ♡ぁ、、」
太宰と焦点が合わない
あーこりゃとんでんな
俺は前立腺めがけて突いた
太「あ”ぁぁああ♡♡???にゃ、、に?
わかんにぁ、、いよぉ♡♡♡」
中「さっき教えただろ?手前のいいところだよ」
太「しょっかぁ♡♡きもひぃ♡」
太「ちゅや、、の、おっきいねぇ///」
中「ッッッ!!あんまり、、煽んなって!!」
太「にぁ〜♡♡ん”〜〜」
太「おっきくなったねぇ///かぁいいねぇ♡」
中「、、、ぁ」
太「あっ///にゃか、、あったかい♡♡」
はぁ、、情けねぇ
呆気なくいっちまった
それにしてもゆるゆるのガバガバだな
今なら、、、いやぁ〜
でも初めてだぞ?やめとくか?
太「ちゅ、、や?どうしたの?」
、、、そんなの顔で見んじゃねぇよ
そんな雌みてぇな、、、
ズルルルッッッ♡
太「ん”〜〜〜〜♡♡♡」
ビクンッ
あっ、、とんじまった
抜くときまで感じんのかよ
ヤベェな
、、、俺の性癖バレるよなぁ
ま、、いっか
ズプププププ
太宰をきずつけねぇように
自分の拳をまずいれていく
おぉ、、、入った
なんか感動
太宰も知らないのを俺が知れる
あったかいな
太「んっ、、んあっ//」
中「あぁ、、起きたか」
中「見てみろよ、太宰♡」
太「は、、え?」
悪戯に前立腺を優しくひっかいてみる
太「んぁあっ♡ひぅ、、♡」
太「な、、どうして?」
中「あぁ、、、手前のゆるゆるのガバガバだったから、、」
そう言うと太宰は青ざめた顔で
太「え、、、?私のゆるゆるのガバガバなの?」
はぁ、、可愛い
これは絶対俺の形を忘れてしまうという顔だ
中「問題ねぇよ、、手前は俺の忘れたりしねぇだろ?」
太「う、、!」
太宰が答える前に最奥に拳を打ち込んだ
コメント
6件
うん…ヤバい口角下がらんw 今回も中也かっこいいしーーー太宰さん可愛いーー😇💗 神作をありがとうございます!中也の性癖きになる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
神最高