⚠ATTENTION⚠
太ざく
SEX有
寸止め
それでも良い方はどうぞ!
「たいよー!!ヤろうぜ!!!」
「急に来んな!!!てかサラッと誘うな!!」
太陽が部屋で聖書を黙々と読んでいると部屋の戸が勢い良く開き戸の先にはざくろが居た。
「百合本見てたら性欲沸いた!!!ヤりたい!!」
ハスハスとまるでショタやポメを見たショタロリポメ愛好家の様な呼吸をしている。太陽はそんなざくろに呆れ聖書を片手でパタンと閉じ聖書をテーブルに置き座っていた椅子からギシと音を立て立ち上がる。
「おっ!!ヤる気になったか!!」
「なってねぇよ、教会の様子見るだけだ」
太陽は其う言っているが只散歩がてらに何処かに行くだけだ。ざくろは顎に片手を当て戸に向かって歩く太陽を細目で真剣に見詰める。すると何かを思い付いた様で太陽の片腕を思いっ切り引っ張る。太陽は思いがけない事に其儘ベッドに強制的に仰向けに寝っ転がらせられる。其の上にざくろがベッドに両手と膝を付け乗り、何時の間にか持っていた縄で太陽の両手首と両足首を縛っていた。
「それじゃあざくろが気持ち良くしてあげるよ!」
「…は????」
するとざくろは太陽の身体を手で腹からするするとスリット部分まで撫で下ろしスリット部分を撫でる様に触る。すると亀頭が顔を出す。もっと撫でていると男性器が完全に露わになる。口陰をしようと太陽の亀頭を小さい口で咥える。亀頭を舌でぐりぐりと押し込むと性器は急な刺激に驚いた様に痙攣する。然して口陰をしながら性器を片手で上下に擦る。擦る速度を段々と速くしていくと性器は反り立ちびくびくと痙攣する。
「ふッ…ぅ”ッ…!♡ぁ…?」
精液を出す瞬間、ざくろの手と舌の動きが止まった。性器は精液を出したそうにびくびくと反り立っている。するとざくろは亀頭から口を離す。
「出したそうにびくびくしてるね〜!舌で舐めると…ほぁ、ひぅひぅしえぅお」
陰茎から亀頭まで舌でつー、と舐めると性器はさらにびくびくと痙攣する。太陽は若干苦しそうに間隔が短く荒い息をする。
「えへへ、まだ駄目だよ〜」
とざくろが煽りも含めた様な言い方でくすくすと笑う。其れに太陽は額に皺を寄せざくろを睨む。するとざくろは膝立ちをし自身の割れ目と太陽の亀頭をくっ付ける。
「たいよーの液はこっちで出して♡」
然してゆっくりと自身の腰を降ろし太陽の性器を咥え込んで行く。腟内はぬるぬると愛液が性器に絡み付く。何回か肌を重ねた事があるためすんなりと性器は全て腟内に入り込むと、ざくろはゆっくりと動く。時々腟内が性器を締め付けるが精液を搾り取る様には締め付けてはくれない。其れにざくろ自身が気持ち良くならない様にか浅い処だけを刺激してくる。
「出したくても出せない気持ちはどーおッ?辛いでしょ?」
「ふッ…くぅ”ッ…!」
太陽はざくろを睨み付けるがざくろはにこにこと悪い笑顔を浮かべ矢鱈と行動でも言動でも煽って来る。
「たいよーって直ぐキレるし五月蝿いし煽って来るし…本当に阿呆みたいだよねぇッw」
「ぁ”…ッ?!」
太陽は荒らげた声を出し殴り掛かろうとしたが縄は強く縛られており其う簡単には引きちぎれなかった。其儘ざくろは続ける。
「セックスする時もざくろが起き上がれないくらい激しいしざくろの事考えてヤってる?あ、阿呆だから考えてないかぁ〜ッ!w」
其う言った瞬間ブチィッと、何かが引きちぎれる音がすると視界が揺れ押し倒された衝撃で快楽が襲い、其れに思わず潮を吹く。目の前の額に皺を寄せ青筋が立っている太陽と目がかち合った。
「あ”ッえぅッ?♡♡なん”でッ?♡」
「散々煽って頭に来てな?お陰で力が篭って縄引きちぎれたんだよ、其れよりも良くあんなに煽ってくれたなぁ?」
「あへぇ”ッ…♡」
「恨むなら過去の自分を恨め…よ…ッ!」
「あ”ッッ♡♡いぅッ”♡そぇやらぁ”ッッ♡♡♡」
太陽はざくろの腰を乱暴に掴み思いっ切り子宮口を突く。其れにざくろは身体を弓形に反らし絶頂する。腟内は愛おしげに性器を締め付ける。
「はッ…♡結局お前も突かれてみっともなく声出して喜んでるだろ…ッ♡」
「あぅッ”♡♡よぉこん”でなぁッ”♡♡ひぃ”ッくッ〜ッ♡♡」
絶頂と共にどくどくと子宮内に溜まりに溜まっていた精液が注がれる。亀頭と子宮口は隙間無くくっ付いており精液も子宮内から一滴も零さずに溜まって行く。絶頂の余韻に浸っていると又子宮口を突かれる。
「あッッ”♡♡ひぅ”ッ♡♡い”ッたばッかぁ”だか”らぁ”ッッ♡♡♡~ッッ♡♡」
「制止する権利はお前には無ぇんだよッ♡さっきから締め付けやがって…ッ!♡」
「はぅ”~ッッ♡♡ぅあッッ”♡♡♡い”ッッ~?!♡♡」
呼吸すら忘れてしまいそうな容赦無い突きに意識を飛ばしそうになる瞬間に重い突きを喰らい現実に引き戻されると共に子宮内に侵入してくる。目には涙が薄らと浮かぶ。
「おッッ”♡♡♡あぅ”ッッ♡♡♡や”ぁ”ッッ♡♡」
ざくろは無意識に太陽の首と腰に手と足を回していた。所謂種付けプレスと言う体制になる。
「ふッ…ぅ”ぁッ…♡」
「あッッ♡♡♡ひぃ”ッ♡♡ッッく”ぅ~ッ♡♡♡」
きゅうきゅうと精液を求め腟を縮小し性器を締め付けると性器がびくんと震え再び精液を注がれる。奥に奥にと塗り込む様に緩く腰を動かす。ざくろはびくびくと痙攣しながら肩で息をしていた。すると太陽が突然ざくろの肩に噛み跡を付ける。
「はぅ”ッッ♡♡」
「は…ッお前噛まれただけでイったのかよ…♡」
「ッッぅ”~♡♡」
元々赤かった顔が羞恥心で更に赤くなる。太陽は徐々性器を抜こうと腰を引こうとするとざくろは咄嗟に太陽の手を掴む。
「あぅッ…もっとせーしほしッ…♡」
ざくろは涙が浮かび蕩けた大きい目で太陽を見詰める。すると太陽の性器は再度ビキビキと硬くなる。太陽は深い溜息を着きざくろに乱暴にディープキスをする。
「…止まんねぇぞ」
と言うと子宮口を思いっ切り突いた。
「んぇ…あれぇ…?」
目を覚ますと隣から五月蝿い鼾が聞こえる。状況確認の為上半身を起こすと全身に痛みが走ると共に割れ目から液体が溢れる感覚がする。其の感覚で昨日の記憶を鮮明に思い出す。
「…何時もより激しかった…ッ♡何時もあんなに激しかったらなぁ…」
布団を両手で持ち口を隠し乍小声で呟く。咄嗟に口が寂しくなり太陽の頬を撫で乍キスを落とす。二度寝でもしようかと再度ベッドに寝転がろうとすると手を引っ張られ太陽の両腕の中に入り暖かい身体に包まれる。
「ぅえッ…!?たいよー起きてたのぉ!?」
「頬にキスされたら嫌でも起きるわ」
まさかバレていたとは、自身の行動に顔を赤らめる。だが今は眠気が襲って来て段々と瞼が重くなる。
「たいよー、ざくろもう一回寝たい…」
「嗚呼、寝てろ」
数分経つと可愛らしい寝息が腕の中から聞こえて来る。其の寝息を聴きながら自身も意識を手放す。
コメント
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タヒんどきます、ありがとうございました もう毎日のように見ては腐女子してますよ…本当ありがとうございます…
尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い死んじゃう死んじゃう死んじゃう(死)
コメントがこんなに…皆さんコメント感謝です😭