ぴちゃ、ぴちゃと水音が響く。
むせ返るような甘い匂いと荒々しい声。
頭が焼けてしまいそうな快感。
「っ……んぐぅ、 はぁ、気持ちいっ、ぼんさん、ぼんさんっ、中とろとろで、食べられてなくなりそうっ、、はぁ」
「っぐぅ、、な、やめっ、もっ、、なにして、うぅう、おらふくんっ腰っ、、、と、止めてっ!!んあ!助けて、おんりー!MEN!ぁあ!」
覚えたての快楽に溺れ、我を忘れ腰を振るおらふくん。
顔は溶け切り開けきった口からぽたぽたと唾液を零しながら夢中で腰を打ち付ける。
はたから見たら、どちらが掘られているのか分からない程の恍惚な表情。
それを受け止めているのがまさか、20以上年の離れたおじさんだなんて、俺もびっくりだよ!!!!
とめて、やめて、動かさないでと、何度も訴えるが激しさは増すばかり。
なんでこうなったの?!?!
俺は、ドズル社の忘年会で、気持ちよくお酒も入り最高な気分だったのに!
ことの始まりはドズル社で行われた忘年会。寝泊まりができる会社所有のハウスで、 みんなで持ち寄ったゲームやご馳走を囲みどんちゃん騒ぎ。
大人組の2人は、スマートにお酒を交わし、今後の仕事の話なんかしちゃったり、ほかの後輩の様子を見ながらのんびりと楽しんでいた。
そのうち、猫おじが帰り、ほかのスタッフが帰りと、残ったのが5人メンバーになると、ここからが始まりだー!とMENがガバガバと酒を飲みテンションを上げてきた。
明日はみんなお休み。とことん楽しもうと誰も止めずわいわいとはしゃいでいた。
「ぼんさん、それ何飲んでんの?」
「んー?なんだろ、甘いからチューハイかな?わっかんない」
ふふふっと艶めかしく微笑むぼんじゅうるに「うわっ、何今の顔えろっ!」とドズルががはがは笑う。
二人でキッチンカウンターに腰をかけバカ笑いをしながら談笑する。
それを遠巻きに「か、かっこいー!あれが大人の余裕ってもんですね!」とおらふくんが指さし「ダメ大人の間違いでしょ」と笑うおんりー、ゲームと酒に夢中なMEN。
うわー、かっこいーな、ぼんさん、足長ーい、スタイルいいな、お酒持ってる姿かっこいいーー!
とわいわいテンションが上がっているおらふくんに少し恥ずかしくなってきたぼんじゅうるは酒を持ったグラスを顔付近までカラりと上げそのままヒラヒラと横に振る。
どーも、ありがとさーん
とまたニヤリと笑う。
ジョークのつもり、カッコつけるとダメだわー!というツッコミ待ち、だった。
「わーー!!かっこい!!!本当、ぼんさんかっこいい!!いいないいな!僕ももう少し身長伸ばしたい!足長くなりたい!!わー!」
酒が入りほわほわと微笑みながら褒めちぎるおらふくんに、とうとうぼんじゅうるは顔から火を出し、隣でくくくっと笑うドズルの肩に顔を預け隠す。
「ドズさん!あの子こわい!あんな純粋な褒め言葉こわい!はずっ!恥ずかしっ隠して、今おれ、顔赤い!!」
とグリグリと顔を押し付ける。
「っ……」
その時、ピクリと体を強ばらせたドズルに、ん?と顔をあげる。
「どしたの、ドズさん。」
「ん、いや、、、ぼんさん、あなたも人たらしなのどうにかしなさいな。」
「はぁ???」
「はぁーー、も、知らんよ俺は」
ドズルはずんずんと向かってくるおらふくんを指さしながらそう、ぼんじゅうるに言った。
「あのこ、今めちゃくちゃ俺の事睨んでたからね、そりゃ怖い顔で、なに?付き合ってんの?」
「は?はぁ???なんで?俺男よ?」
「……いやいや、ならなんでおらふくん怒ってんの?」
「え??」
と、ここでおらふくんがドズルさんのお腹をポコポコと叩きに来た。
「あた、あたた、ええ、なによおらふくん、あたた、」
「もう!ドズルさん!ずるい!!1人だけ!!ぼんさん独占して!ずるい!!!」
かなり酔ってる、
ぼんじゅうるはドズルに視線を向け
「どういうこと?」
と首をかしげた。
その頬はお酒でピンクに染まり、目をうるうると潤ませ、唇は苺のように赤く濡らしていた。ドキッとしたドズルは更に、その隙間からチラチラと覗く甘そうな舌から目が離せなくなる。
そして、吸い込まれるように唇を合わせた。
チュッ
リップ音の後に顔を離し、はっとなる
おれ、いま、ぼんさんにキスした??
今まで我慢してたのに、やらかした完全に無意識だった。
そしてぽかんとするぼんじゅうるの下で、むむむむむっと更に顔を赤く怒るおらふくん。
「ずるい!!!!!おんりー!!ドズルさんが!!抜けがけした!!!!」
わーーー!と叫び僕もする!と今だ呆気にとられているぼんじゅうるの顔を掴み自らのそれと重ねた。
チュッチュッ
ぷはっと顔を離し、ぼんさんの唇柔らかくて甘ーいとニコニコのおらふくん。
「えっ?は??……な、なに?2人とも?え?」
がくん!
びっくりしすぎて腰が抜けた、その場でヘロヘロと腰を落とし見上げるように二人を見た。
「ぼんさん、ぼんさん、もう一回していいですか?」
「え?……っんぐ!?」
答えを聞く前におらふくんの唇が重なる。
ヌルりと生暖かい舌が入ってきてヤバい!と両手で押し返そうとしたが思った以上に力が入らないし、おらふくんの抱擁が強く難しい。
「っん、まっ、んんん、なにして、はぁ、んっあ」
「っ、んん、ぼんさん、はぁ、気持ちいい、はぁ、ん」
と、とまらない!!この子ヤバい、何してんの?
どうにかして!とドズルさんを見ると顔をあかめハァハァと俺を見つめていた。
え、や、やばい?おれ、これ、喰われる?!
酒のせいだ、そう!お酒のせいだ!!
そう思いたかった。
唇を、離してくれないおらふくんから抱き上げられるように取り上げられたぼんじゅうるは、助かったとドズルを見つめる。
「ドズさん、あ、ありがとうっ、はぁ、はぁ、あの子、ヤバいっ」
「……ぼんさん、」
「ん?はぁ」
息もたえたえ、お礼を言ったぼんじゅうるは、次につつぐドズルの言葉に絶望した。
「寝室行こっか」
「っ!?はぁ?!!え?!いや、か、帰る!帰らせてー!!」
「いやいやいや、これ、どうすんのさ?」
とドズルは自身の硬くなったそこをぼんじゅうるの体に擦り付けた。
「っ?!ひっ!え!」
やだ、ちょっ、なんでこうなった?!
と一生懸命もがきながらテレビゲームに夢中なおんりーとMENの所まで逃げようとする。
「もー、3人ともなに騒いでるの?テレビの音聞こえないよー!」
「騒ぐなら別の部屋行ってくださいよ」
と更に絶望的な言葉の追い討ちを告げる、おんりーとMEN
「だ、そうですよ?ぼんさん!」
「行こうかね?」
ニヤリと笑うおらふくんとドズルをぼんじゅうるは引き攣る顔で見た。
「や、やだーーー!」
水音が響く。
息が上がる。
こんなことになるならお酒なんか飲まずに帰ってればよかった。
お酒をいつもより飲んでしまっていたぼんじゅうるは抵抗虚しく、寝室に着くなりドズルからズボンとパンツを取り上げられた。
辛うじて残っているのはボタンを外され腕が通されただけのワイシャツのみで、恥ずかしくて顔から火が吹きそうだ。
そんな、ぼんじゅうるの顔に可愛い可愛いとキスの雨を降らせるおらふくん。
おらふくんの足を枕にし両手はがっちりと握られ抵抗出来なくされている。
ぼんじゅうるの開かれた足の間には息を荒らげたドズルが今にもそれに食いつこうとしていた。
「ドズルさん、僕にも残してて下さいよー?」
「おらふくんもなんだかんだ男の子だね〜」
「あ、あ、や、やめてドズさん!そんなとこやめて!汚いから!本当に、だめ!!」
足を閉じたいけど、ドズルの馬鹿力で抑えられた内腿はピクリともしない。
(くそ、しっかりジム行って鍛えとけばよかったっ!)
心の中で半べそをかいた瞬間、足先から脳天までビリビリビリと電気が駆け巡る。
「ぅあっ?!?!やっ!だつ、んんん!!!」
大きな声が出かけた時、頭の上からおらふくんが再び唇を奪いに来る。
(し、しぬっ、息できない、)
「んっ、っ、はぁ、はぁ、ねぇぼんさん、あんたなんでこんな美味いの?どこそこ甘くてすっげー美味い 」
先程まで咥え込んでいたそこから口を離しはぁはぁとぼんじゅうるを見つめるドズル。
その唇はテラテラと濡れており、そこと糸で繋がっていた。
ぼんじゅうるは自身のそこが張り詰めピクピクと動くのを見て、顔を赤めた。
「ひっ、ひどい、2人とも、なんでこんな、おじさんなんかのっっ、な、なにしてっ」
はぁはぁと肩で息をしながら涙をポロポロと流す。
「ぼんさん、え?気づいてなかったの?ずーっと好きだって言ってたじゃないですか?僕たち。」
「えっ?」
「……嘘でしょ??気づいてないの?」
た、確かによく、好きだの愛してるだの収録中もプライベートでも言われていたけど、、あれはてっきり冗談だとおもってた。
困惑するぼんじゅうるの様子に2人はため息を付きどうりでなかなか振り向かないわけだ、と肩を落とす。
が、ここまで来たのでもう戻ることもできない。
ドズルは先程まで咥えていたそこに再度顔を近づけた。
ヌルり、じゅっぼっ、じゆっ
と、卑猥な音が部屋中に響く。
ぼんじゅうるは、腰を浮かせカクカクと小刻みに動かし、その快感から逃れようとしていた。
「あ、あ、あっ、あ、」
「あ〜、ぼんさん、ホンマにかわいいわぁ〜、早くここに入れたいわぁ〜」
へへへとハニースマイルを零しながら恐ろしい事を言うおらふくんは、右手の人差し指でぼんじゅうるのお腹をクルクルと撫ぜる。
「やぁっあ!!ぁあ!」
びくり!
それすらも快感として捉えてしまい大きく腰が波打つ。
どくっとそこが一際跳ねると、ぼんじゅうるはンンンンッ!と唇を噛み締め数回小刻みに痙攣し果ててしまった。
ドズルはそれをコクコクとひとつ残らず飲み込む。
「あっ、なにして、んの、汚いから、飲まないでっはぁ」
「ぼんさん、汚くないよ、むしろ、また食べたい。」
果てた倦怠感から腰がガクりとベッドに沈み、胸を上下に呼吸をするぼんじゅうる。
しかし、自身のそこはまだ硬く張り詰めて揺れていた。
まるで、もっとして欲しいと強請るように。
ドズルはくすくす笑い、ちょっと忘れ物とってくると口を拭いながら部屋から出て行った。
「はっ、はっ、おらふくん、本当に、もう、離して、無理だよ。おじさん、疲れちゃったな、はっはぁ 」
「んーー?でも、ここ、ピンクで可愛く立ってますよ?」
「う、わぁっ!!!」
おらふくんは、ふふふっと笑うと、ぼんじゅうるの上下する胸に咲く、とても40代とは思えない綺麗な乳首をピンと弾いた。
突然の刺激に悲鳴に似た声を上げ弾いたその腕に両手でしがみついた。
「ぼんさん、このままじゃ、僕そこ舐めれないんだけどー?」
「な、舐めなくていい!大丈夫だから!もう!本当に!」
ぼんじゅうるは土下座するような形で両手でおらふくんの片手をホールドして阻止していたが、もう片手のことをすっかり忘れていた事に気づく、
しかし、時既に遅し、おらふくんは空いた手でぼんじゅうるのお尻に触れた。
「っーー!!」
「僕、言いましたよね?早く入れたいって?」
やだっ!と言いかけたその時「おまたせー」と両手に何かを持ってドズルが部屋に帰ってきた。
「ドズルさんおそーい、早く早く」
「ごめんごめん」
なんでそんなの持ってんの?どこから持ってきたの?とか色々考えて混乱しているぼんじゅうるはおしりに垂れてくるそれに悲鳴をあげる
「つ、冷たい!」
「大丈夫大丈夫、すぐに熱くなるよ。」
「そうそう、僕がたーくさん擦ってあげますからね?」
コレで、とぼんじゅうるの目の前でボロりと出されたそれは、童顔エンジェルスマイルとは似ても似つかない代物だった。
「ひっ!こ、こんなのどこに入れる気?!」
「だーかーら、ここだよー」
ぐぢゅ、
ヌルヌルのローションの力でドズルの指が1本そこに入り込んでくる。
それはくにくにと不規則に動き何かを探していた。
「むり、んん!入らない!っ、あ」
不快感が強く両手でぎゅっとおらふくんの手を抱き込む。
しかし、突然ぼんじゅうは1番の悲鳴を上げビクビクと自身から白濁を飛ばした。
「ぁあっ!!!あーーー!!!」
「おっ?イったね〜ここか、ぼんさんのいいとこ」
「ドズルさん、早く、もう、本当に僕我慢できないよ」
「はいはい、今2本入ってるから3本まで我慢してねー」
2人の会話はぼんじゅうるの耳にもう届いていない、激しすぎる快感に口は開けっ放しヨダレは垂らしっぱなし涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃである。
おらふくんはぼんじゅうるのズレたサングラスを取り上げサイドテーブルに置く。
「あー、本当にぼんさん可愛い、いっぱいここに出してあげますね?」
はぁはぁとぼんじゅうるのお腹を撫でながら話すおらふくん。
ぼんじゅうるはドズルの指が3本も咥え込んでいる事も分からず、ただただ激しすぎる快感に溺れていた。
何回、イったのかもう分からない。
ドズルの指でこれだ、そんなの入れられたらどうなるのさ、
おじさん、本当にしぬかも、、とかぼーっと霞む視界で考える。
じゅぼり、と指を引き抜き濡れるそれをべろりと舐めながら
「じぁ、初めてはおらふくんにあげましょかね、初めて同士どうぞ楽しんで、」とおらふくんと場所を代わるドズル。
自身もギンギンに張り詰めているにもかかわらずそこを譲る精神に「すげぇーな、この人」とかぼんやり考えていたら
ぴとっ
「っ!?」
「はぁ、はぁ、ぼんさん、やっと、やっとですね、ごめんなさい、優しくできないかもです」
ずぐっう
「ぁあっああああ!!」
おらふくんのそこがメリメリと入り込んできた。
ぼんやりした意識が一気にクリアになり顔が歪む。
「やっ!やっ!やめ、おらふくん、むり!はいらなっ!ぁぁぁあっ」
「うっわ、ヌルヌルでギチギチで、やばっ、とまらっ!」
痛みの中に先程の快感がチラチラと顔を覗かせる。
おらふくんは目の前の欲に溺れ一気に腰を打ち付けた
ばじゅ!
「っーーーーー!!!かっは!」
ぼんじゅうるは目を見開き背中を弓なりに反らした。
それを見ていたドズルは
「こらこら、おらふくん、チェリーボーイが出てるよ、もう少し優しくしなきゃぼんさん壊れちゃうよ?って聞こえてないか」
とぼんじゅうるの頬を撫でながら話す。
「た、助けて、ドズさん、助けてっ、あっぁ 」
「ごめん、ごめんね、ぼんさん、僕ばっかり気持ちよくて、でも、とまらない、気持ちよすぎてっ、はぁ、ぁっ、」
ぐちゃぐちゃな音と自分よりふた周りも年下の同性に組み付かれ、めちゃくちゃに腰を打ち付けられている。
ぼんじゅうるは、痛みを逃すために腰を引き逃げようとする、が、すぐにおらふくんの強い力で引き寄せられる。
「だめ、にげないで、だめだよぼんさん、はぁ」
「おらふくん、少し入口付近の上辺りちんこで押してみてよ」
ドズルは先程指で探し当てた快感ポイントをおらふくんに伝える。
おらふくんはここかなとグイッと自身の腰を打ち付けた、
その瞬間、びくっとぼんじゅうるの腰が跳ねる。
先程まで少し小さくなっていたそこは、また快感の波により張り詰め、おらふくんが動く度に上下左右に揺れ愛液を撒き散らし始める。
「あっ、あっあっあっああっ、や、だ!おかしい!これ、だめだ!やめて!おらふくんやめて!!!そこだめ!!!」
きゃうっ!と今までで聞いたこともない声を上げ必死にドズルにしがみつき快感を逃そうとするぼんじゅうる。
いつもはイケボだのかっこいいだの言われているこの人も、快感に飲まれるとこうなるのか、と2人は優越感に浸る。
「ぼんさん、ぼんさんっ、可愛い、すき、大好き、ここに出したいっ、いいよね?いいよね??はっはっ」
「や、だめ、だめだめ!も、むっり、いくいくっやだ!!いっーーーー」
びくっびくっ
ぼんじゅうるとおらふくんはギュッと抱き合いお互いに果てる。
しばらくして、ごぽっと抜かれたおらふくんのそれを追いかけるように、ぼんじゅうるの中から白濁がこぼれ落ちた。
「……あっ、はっ、はっ、」
やっと、やっと、この人を僕のものにできた!!!
やっとだ!!おらふくんは快感でピクピクと痙攣し放心状態の可愛いぼんじゅうるを見て、また自身が起き上がる。
もう1回……とまたぼんじゅうるの足に手を伸ばした瞬間
「はい、おらふくん、ストップ、次は俺だよ?」
「あっ、ぼんさんつ」
とドズルに軽々とぼんじゅうるを担ぎ上げられた。
名残惜しそうにぼんじゅうるの名前を呼ぶと
「っあ、おらふ、くん、はぁ 」
と色っぽく返事をされた。
ぁぁあ!また入れたい!!またひとつになりたい!!
この人といるとどんどん貪欲になる!!
ドズルはおらふくんから奪い取ったぼんじゅうるを自身の足の上に座らせるように抱き込む。
そして、ぼんじゅうるの耳元で
「待ってたんだよ?まだへばっちゃだめだからね?」
「えっ」
と一気に張り詰めたそこで突き上げたのだ。
ぐじょっ!!!
一切大きな音を立て串刺しにされたぼんじゅうるは、驚きパクパクと口を開け天を仰ぐ
「あーー、きもち、最高かよこの体、まじぼんさんすきだわ」
「あっ、あー、あ」
力なくだらりとドズルの体に自身を預けるぼんじゅうる。
しかし、ドズルはとまらない。
何度も下から突き上げ己の欲を早くこの愛しい男の中に出したいと暴れている。
ぼんじゅうるは、めちゃくちゃな愛と快感に喘ぐことしか出来ず、近くで、いいな〜早く変わってくださいよ、と嘆くおらふくんの相手もまたしなきゃならんのかとドズルの精をお腹の奥底で感じながら意識を手放した。
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