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クズハ「入れ」
広い。部屋。
クズハ「今日からお前はここで暮らす」
ハル『へ?』
フワ「簡単に説明すると、、」
クズハ「え、俺が言うの?w、監禁されまーーーす」
ハル『はい嘘乙〜〜〜、本気なら終わってる〜〜』
クズハ「本気と書いてマジでーーす」
ハル『((タヒ))』
クズハ「(無視)説明するとだな、まあ、大切にされるんだ、一年間。」
ハル『ほう』
フワ「まあ俺たちは執事って感じ」
ハル『ほうほう』
クズハ「一年後、、」
フワ「え、言う?」
クズハ「言わない方がよいか?」
ハル『え、何じゃよ?言ってよ』
クズハ「スーーーーッ」
フワ「ハルは、殺されるかもしれん」
ハル『は?』
フワ「まあ、それはあくまで可能性があるってだけやから、」
ハル『えまってまってまって!?どうしたらコロされる!?』
クズハ「この世界にはチカラがある、」
クズハ「まあ、この世界のほぼみんなは持ってる。」
クズハ「他の世界から来たものには、チカラがないんだよ。」
クズハ「ノーマルなものにチカラが後から出ることはそうそうない。だから、違う世界の、ノーマルな人間を選んで、チカラが発症するか観察するんだ。 」
クズハ「まあ、なかなか現れないけどな。」
ハル『じゃあコロされる確率99.999999%じゃん』
クズハ「0.000001%残すこだわりなんだよ 」
フワ「まあ、その日まで気長に待てばいいよ。」
ハル『はぁい』
フワ「じゃあ今日はここまで、明日また他の人紹介するから」
クズハ「じゃあなー穣様〜」
フワ「お嬢ばいばーい」
:一人になって
ハル「殺される、か、それはそれでいいかも、」
ハル「ははッ、どうした私、狂い始めたのう、 」
??「、、ハッ、」