まえがき
2連でモノパス投稿!
さ〜せん
投稿頻度高いって?今だけさ☆
ワンク
地雷さんさようなら
通報禁止
喧嘩表現あり
ワイテルズ混じってます。
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py side
py「それは!シャークんさんが悪いですよね!?」怒
sha「だから、なんで俺のせいなんだよ!!お前だろ〜が!!」怒
ak「ちょ、2人とも…」
こうなったのは数分前
py「あ、スマホ置いてきちゃった…取りいこ」立
py「ん〜眠い…」
py「あった〜♪戻ろ〜」
〈ガッシャーンッ〉
py「え?」ビクッ
py「早く行こ…」
py「何があったんですか〜…」
sha「あ、ピヤノ…」
py「…え?僕のマグカップ割ったんですか?」
sha「いや〜…その〜……」
py「割ったんですか?聞いてるんですけど?」
sha「…ごめん…」
py「なんで割ったんですか?」
sha「買い直すから、ごめn」
py「買い直すとかの問題じゃないですよ!!」
py「Akiraさんがくれた大切なマグカップなんですよ!」
sha「…」
py「しかも!これ、デザインAkiraさんが考えたんですよ!」
sha「だから、ごめんって…」
py「いやです!」
sha「でも!すぐ落ちそうな場所に置いとくピヤノも悪いだろ!」
py「でも、シャークんさんが割ったのほ事実じゃないですか!」
sha「だかr」
py「それは!シャークんさんが悪いですよね!?」
sha「だから!なんで俺のせいなんだよ!!お前だろ〜が!!」
で、今に至ってます
sm「ほ、ほら、2人とも、落ち着こう?」
py「うるさい!!スマイルさんは黙ってて!!」
sha「俺悪くないだろ!!」
py「だから、100%シャークんさんが悪いです!!!」
ak「落ち着いて!!」
py「あ”〜もぉ!!!うるさいって言ってんの!!」ドンッ
ak「い”…っ…」
sm「Akira…!」
sha「は?お前今のはね〜だろ?」
py「なんなんですか?」
py「もういいです」
py「さよなら」
〈バタンッ!〉
sm「ピヤノ!」
py「はぁ、…僕、悪くないですよね…?」
py「もう、わかんないや…」
py「何も悪くないAkiraさんを突き飛ばして、…巻き込んじゃった…」
py「勢いに任せて家出しちゃったし…」
py「みんなにも…迷惑かけちゃった…」
py「なんでだろ…迷惑ばっかりかけて…」ウルウル
??「あれぇ?ピヤノ〜?」
py「Broooock、さん、っ…?」ポロポロ
br「ど〜したのぉ?泣いてるけど…」
py「僕、みんなに迷惑かけちゃった…」ポロポロ
py「シャークんさんと喧嘩して、何にも関係ないAkiraさんを、突き飛ばして…」ポロポロ
py「怪我させちゃった…」ポロポロ
py「みんなにも迷惑、かけちゃったし…」ポロポロ
br「そっかぁ、…辛かったね」ヨシヨシ
py「ぐずっ…」ポロポロ
br「ほら、あそこの公園いこ?」
br「なんでシャークんと喧嘩したのぉ?」
py「…Akiraさんが、僕にくれた手作りマグカップを、シャークんさんが落として…割れちゃって…っ…」ポロポロ
br「…そっかぁ…」
br「世界に一つだけのマグカップを、シャークんは割っちゃったの?」
py「…」コクッ ポロポロ
br「…ちょっと待ってね」
py「…?」ポロポロ
br「ん、ごめんごめん」
br「大丈夫?」
py「大丈夫じゃなぃ…っ…」ポロポロ
br「…」
py「僕…っ、…なんも悪くないAkiraさんを、突き飛ばして、怪我、させちゃって…っ…」ポロポロ
py「シャークんさんと喧嘩して…みんなに迷惑かけちゃった…」ポロポロ
br「だってよ、シャークん」
sha『…ごめん…』
py「へ、…っ?」ポロポロ
br「シャークんと電話繋いでたんだぁ」
ak『俺も、大丈夫だよ!』
py「ごめ、ぇ、っ…なさ、っ…」ポロポロ
br「ほら、目、腫れちゃうよぉ?」
py「ぐずっ…ひぐ、っ…」ポロポロ
py「…すぅ、…すー、っ…」
br「ふふ、っ…寝ちゃったぁ」ナデナデ
nk「あ、!Broooock!」
br「ん〜?」
nk「…あれ、ぴやの?」
nk「なんでここにいるの…?」
br「泣き疲れちゃったみたい」
nk「誰かと喧嘩?」
br「シャークんだって」
nk「…相変わらず変わんないなぁ…」
br「ンね」
py「んん、…すぅ、すぅ、っ…」
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あとがき
2連モノパスを見てくれてありがとうございます!
多分次回もモノパスかも…?
ワイテルズも混じってましたね!
今回結構自信作!
リクエストお待ちしております!
また次の投稿で!