コメント
4件
メスイキしましたかー💚 定期的に書きたくなるセンシティブなんなんだろうね〜 欲の塊の我ら🫣
阿部ちゃんを再びベッドに転がす。
あったかいパジャマはもう首元と腕しか守っていないけど、それでも前髪が少し濡れている。
ぼんやりと俺を見て、早くも復活している俺のものだけは目を開いて二度見した。
💚「めめ、もう勃ってる」
🖤「阿部ちゃんが蕩けてるの見たら可愛くて。思春期みたい」
💚「ふふっ」
悪い気はしないようで、自分で膝を抱えて誘う。
💚「きて?」
🖤「そんないやらしい事して。明日立てなくなっても知らないよ?」
💚「いいよ。めめが喜ぶなら」
🖤「ああ、今日俺煽られてばっかり」
柔らかく解された阿部ちゃんの中を分け入っていく。
🖤「阿部ちゃんの中、あったかい」
💚「もう寒くない?」
🖤「うん。あっ、やっぱりもうちょっと」
とか何とか口実を作って、上から密着してしっかり抱きしめて突く。
逃げ場をなくした阿部ちゃんの身体がじんわり汗ばんで、中は不規則にきゅっと締まって、まるでうねってるようだ。
🖤「気持ちいい…」
💚「あん、あんっ、あっ」
🖤「阿部ちゃん、愛してるよ」
まださっきの絶頂の余韻が残っているのか、阿部ちゃんは返事もできないほど喘ぐ。
後でもう一度言えばいいかと腰を早める。
💚「あっ、あっ、めめ、あ、待っ……!!!」
阿部ちゃんが急に切羽詰まったような声を出してビクンと2回跳ねた。
身体は脱力したのに、中は痙攣するように締め付けてくる。
前は何も出ていない。
🖤「はは…女の子イキってやつ?」
💚「わかっん、ないっ……はっ、はっ……」
🖤「大丈夫、可愛いよ。でも、俺まだイッてないからもうちょっとだけ頑張って?」
返事を待たずに、締まって狭くなった中を強引に突き上げる。
🖤「阿部ちゃん、いくよ…!」
💚「あっ、ひっ!だめ、おかしくっ、なっちゃ……ああぁ!!!」
俺が達して身体を離した時には、阿部ちゃんは腰だけピクピク痙攣させながらもう意識を飛ばしていた。