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それではこれより、中学数学科第4回目『正負の数』④「正負の足し算」の授業でやった問題の解答、解説を載せます
ぜひ答え合わせをしてみてください!
まず、このポイントを見てください
・負の数+負の数=負の数
・異符号の足し算は、式の中の数から、絶対値が一番大きい数を探して、その数の符号が答えの符号になり、絶対値の大きい方から小さい方で引き算をする。
・同じ数字で異符号の足し算をすると必ず0になる。
このポイントを踏まえると、必ず解けます!
問題の中から上のどのポイントが使えるかを探して、なぜそうなるのかを頭で考えてみながら答え合わせをしてみてください!
あとは答えだけ貼っておきます!
①(+4)+(−5)=−1
②(+1)+(−9)=−8
③(+10)+(−7)=3
④(−3)+(+5)=2
⑤(−6)+(+9)=3
⑥(−24)+(+12)=−12
⑦(−5)+(−2)=−7
⑧(−9)+(−4)=−13
⑨(−15)+(−16)=−31
⑩(+100)+(−100)=0
次は引き算に入っていきます!
お楽しみに!
それでは!かーくんでした!
ばいおつ!