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不思議な世界と今の世界

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6 - 第5話ミカンて、一体誰?

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2024年12月19日

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ミルク:「私ね、貴方が住んでいる所に行きたいの。」とミルクが言いました。

その時、目覚まし時計の音がしました。

すると、朝7時59分で急いで学校に行く服に着替えました。

学校についって、ワタナシくんに聞きました。

エミリー:「昨日、夢を見たんだ。」と言うとワタナシくんが言いました。

ワタナシくん:「俺さ、エミリーと同じ夢を見たよ。」と言いました。

すると、たらこ先生が来ました。

その時、知らない女性がいました。

先生が言いました。

たらこ先生。:「この子は、違う学校から転校人してきったミルクです。」と先生が言いました。

私は、びっくりしました。

夢で見たあの子でした。

ミルク:「どうも皆さんおはようございます。私の名前はミルクです。」と言いました。

私は、ワタナシくんに言いました。

エミリー:「あの子夢に出て来た子だよね?」と言うとワタナシくんが言いました。

ワタナシくん:「あぁ、あいつ何でここにいるんだ?」

すると、ミルクがエミリーとワタナシくんの事に気付きました。

ミルク:「あのすみません2人何でそこで喋んないで不さい。」と言いました。

それを言われたのでワタナシくんが反論しました。ワタナシくん:「あのさ、先輩に向かってそんな言い方ないでしょう。」と言いました。

私は、ワタナシくんに言いました。

エミリー:「私達は、貴方の先輩だけどそれは先生が言うべきだと思うんだ。私は、そう思うんです。」と言いました。

すると、先生が言いました。

たらこ先生:「私もそう思いました。」と言いました。

なので、私は夢の話をしました。

エミリー:「まるで、たらこ先生がスズクという鳥と似ていますね。」と言いました。

そしたら、たらこ先生が急に涙目になりながら言いました。

たらこ先生:「まるで、貴方がミカンに似ているわね。」と言いました。

私は、ミルクに言いました。

エミリー:「先生と面談した時、何か変な異変は無かった。」と言いました。

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