コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ミルク:「私ね、貴方が住んでいる所に行きたいの。」とミルクが言いました。
その時、目覚まし時計の音がしました。
すると、朝7時59分で急いで学校に行く服に着替えました。
学校についって、ワタナシくんに聞きました。
エミリー:「昨日、夢を見たんだ。」と言うとワタナシくんが言いました。
ワタナシくん:「俺さ、エミリーと同じ夢を見たよ。」と言いました。
すると、たらこ先生が来ました。
その時、知らない女性がいました。
先生が言いました。
たらこ先生。:「この子は、違う学校から転校人してきったミルクです。」と先生が言いました。
私は、びっくりしました。
夢で見たあの子でした。
ミルク:「どうも皆さんおはようございます。私の名前はミルクです。」と言いました。
私は、ワタナシくんに言いました。
エミリー:「あの子夢に出て来た子だよね?」と言うとワタナシくんが言いました。
ワタナシくん:「あぁ、あいつ何でここにいるんだ?」
すると、ミルクがエミリーとワタナシくんの事に気付きました。
ミルク:「あのすみません2人何でそこで喋んないで不さい。」と言いました。
それを言われたのでワタナシくんが反論しました。ワタナシくん:「あのさ、先輩に向かってそんな言い方ないでしょう。」と言いました。
私は、ワタナシくんに言いました。
エミリー:「私達は、貴方の先輩だけどそれは先生が言うべきだと思うんだ。私は、そう思うんです。」と言いました。
すると、先生が言いました。
たらこ先生:「私もそう思いました。」と言いました。
なので、私は夢の話をしました。
エミリー:「まるで、たらこ先生がスズクという鳥と似ていますね。」と言いました。
そしたら、たらこ先生が急に涙目になりながら言いました。
たらこ先生:「まるで、貴方がミカンに似ているわね。」と言いました。
私は、ミルクに言いました。
エミリー:「先生と面談した時、何か変な異変は無かった。」と言いました。