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ども、主です。竜てぬの曲パロ「アトラクトライト」です！それでは本編どうぞ！
まだ青くて拙い
てぬー「、、、（僕は、本当に夢を歩むべきなんだろうか。）」
脆くて足りない
てぬー「ダメだよね。こんなことを考えちゃ。さ、今日も頑張ろ！（ﾀｯﾀｯﾀｯ）」
小さくて弱くてどうしようもない
てぬー「、、、死ねたらな（ﾎﾞｿｯ）」
竜継「、、、。」
知りたかったんだ。成功と失敗
てぬー「、、、今回はこれが反省かもな、、、。」
マルとバツ
てぬー母「こんなのもできないのっ！（ﾊﾞｺｯ）」
てぬー（昔）「ｳｯ,ごめんなさいっ、ごめんさいっ、、、。」
てぬー「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!、、、ゆ、夢か、、、。」
境界線を引くとしたらどこだろう。
それじゃあバツがマルになって
てぬー「、、、はぁ、前はできたのに、、、。」
失敗を乗り越えたとしたら
リスナー『今日も面白かったです！てぬーくん大好き〜！！』
てぬー「、、、！（今日は、、、いい日なのかな、、、？）」
それをなんと呼ぶんだい？
アンチ『てぬーってやつおもんないよなｗ声変だしｗｗ』
てぬー「、、、。（まぁ、いつものことか。）」
いつか名前をつけよう。
ｶﾞｼｯ
竜継「、、、なぁ、てぬー」
てぬー「、、、なに？」
竜継「最近のお前は元気ないよな。」
てぬー「、、、なんのこと？僕はいつでも元気だよ。（ﾆｺｯ）」
竜継「嘘だよな？」
てぬー「、、、ｯ。」
夢は叶わない。願いは届かない。
竜継「、、、お前はここで辞めるつもりか？」
てぬー「、、、。」
だから、歩くのをやめてしまうのか。
てぬー「、、、それだったら、竜くんも同じ気持ちなんじゃないの？」
竜継「、、、ｯ（俺も同じだけど、、、お前みたいに脆くはない、、、はずだ。）」
努力は報われない。誰も認めてくれない。
竜継母「貴方は医者になるの。こんなくだらないことはやらない。良いわね？」
竜継（昔）「、、、はい。」
だから、走るのをやめてしまうのか。
てぬー「、、、僕達は似た者同士なんだよっ！」
竜継「、、、！」
てぬー「今日は皆ありがと〜！！おつてぬー」
竜継「おつ竜〜！」
てぬー「、、、今日もアンチ多いね、、、。」
竜継「だな、、、。」
辞めてしまいたい理由なら10も100も1,000もあった
てぬー「、、、！初のワンマンライブ、、、！竜くん、やったよ！！」
竜継「本当か！良かったな！」
でもその全てがちっぽけに見える1つがあった
てぬー「ｸﾞｽｯ,僕はっ、、、もう辞めたほうがいいのかなっ、、、。」
逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ
竜継「、、、てぬー。」
てぬー「何？竜くん。」
竜継「、、、いつもありがとうな。」
てぬー「、、、！うん！」
でもそれを零さないだけの輝きがあった。
fin.
はい！いかがでしたでしょうか？竜てぬの曲パロ！初めてなのでお手柔らかにお願いしますm(_ _)mいいねやコメント、フォローよろしくお願いします！それじゃ、おつてぬ〜
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