テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「」⋯♦️☕️
『』⋯🍝🍷
続きです。
🔞注意
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
雲雀視点
『服、全部脱いで』
「わかっ、た…」
まずは上服を脱ぎ、震える手でズボンのベルトを外す。
「パ、パンツも…?///」
『全部って言ったんだからそうでしょ、』
恥ずかしくて少し躊躇っていると、奏斗が「早く」と急かしてくる。
今の奏斗の機嫌は最悪だ。
俺が言うことを聞かなくてもっと機嫌を損ねてしまったら…。
ゆっくりと自分の下着を下ろす。
下着を脱ぎ、自分は今完全に無防備な状態になった。
『触るよ、』
奏斗が俺のモノを掴む。
そしてゆっくりと上下に動かす。
「んッ、はッぁ、♡///」
ぬちゅぬちゅ、といやらしい水音と、自分の喘ぎ声が部屋に響く。
とても恥ずかしいけど、それがまた興奮する。
「んッ、♡はッ///んッ、♡」
自分の喘ぎ声をなるべく聞きたくなくて、声を抑える。
それに気づいたのか、奏斗は俺のモノを触っていた手を少し早めながら言った。
『声抑えんなよ、雲雀の声もっと聞かせろ』
「あッ、まッ♡はやッ、♡///」
奏斗の手がだんだんと早くなっていく。
「やッ、すぐッ、いっちゃッあ”♡」
『まだイっちゃ駄目だよ?我慢して』
「あ”ッ♡まッれ、イくッ、イくッ〜〜…♡」
絶頂に達しそうになったとき、ピタッと手を止められた。
「へ、?なんれぇッ〜…///」
『雲雀知ってる?これ、 “寸止め”って言うの』
『お仕置だからね、簡単に気持ちよくはさせてあげないよ』
寸止め…気持ちよくなれそうだったのに、止められて、あたまボーッとする…
すると、急に自分の穴の中に指が入ってきた。
「んあ”ッ?!♡まッ、きゅッ、にッ♡だめッ♡」
ぐちゅぐちゅと不規則に指を動かし、穴の中を解かす。
もう片方の手で、自分のズボンのベルトを外していた。
奏斗も興奮してるんだ…。
『ねぇ雲雀、挿れていい?』
『もうトロトロだし、挿れてもいいよね、』
そう言って俺の穴の入口に自分のモノを押し付けてくる。
「え、まっれ、やらッ、///」
『拒否権なんてないから、』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
奏斗視点
ゆっくりと自分のモノを雲雀の中へと進めていく。
普段なら一気に奥に突っ込むが、今日は浅いところで抜差するだけ。
ぬぷぬぷと音を立てながら、自分のモノを半分だけ挿し込む。
あともう少し挿れたら雲雀の好きなところなんだけど、そこに辿り着く前にまたゆっくりと引き抜く。
「んぅッ、♡はッぁ、///♡」
今度はさっきよりも少し奥に挿れて雲雀の好きなところをゴリッ、と突いてあげる。
「あ”ッ♡♡」
あ、ちょっと声大っきくなった。
やっぱりココ、大好きだね。
でももう、突いてあ〜げない。
そしてまた、ゆっくりと引き抜く。
「んあッ♡はぁッ、♡」
しばらく浅い所で抜差していると、雲雀の様子が変わった。
「ッ♡あッ、♡♡ッ〜〜…♡」
「もッ ♡それ、やだぁッ♡」
ありゃ、雲雀泣いちゃった。
浅い所ばっかでもどかしいよね。
でも僕は動かないから、気持ちよくなりたいなら自分で動いてね。
『じゃあ自分で動いて、お仕置だから』
『体制変えるよ、上乗って』
「…え、や、むり…!」
は?
お仕置なのに断るってどういうこと?
雲雀が悪いんだから拒否権なんてあるわけ無いじゃん。
『…は?』
とても低い声が出た。
僕が少しキレたのが分かったのだろう。
雲雀は体を震わせながら自分で動き出す。
少し進むたびに止まり、ビクビクと体を震わせる。
いつもと違うところに当たるもんね。
『雲雀、体重かけないと奥まで行かないよ』
「ん”ッ♡あッ、♡♡んッ〜…///♡」
聞いてないな…これ。
仕方ないな…。
いつまで経っても雲雀が奥まで進めないから手伝ってあげる。
雲雀の乳首をくにっ、と摘む。
するとガクンと腰を落とした。
「お”ッ〜〜…?!♡♡」
一気に奥まで入ったからイッちゃったね。
僕の体に雲雀が倒れ込んで来た。
気絶しちゃったのかな?でもそんな暇無いよ。
僕は雲雀の奥を容赦なく突く。
すると、雲雀は意識を取り戻して大きな声で喘ぎ出した。
「お”ッ♡あ”ッ♡♡あんッ♡まっれ”ぇッ♡」
『待つわけないでしょッ、お前が悪いんだからッ、』
怒りに身を任せて奥を突く。
「お”ッ♡あ”ッ、あへッ♡♡あ”ッ〜…♡」
またイってる。ほんと雑魚だね雲雀。
「あ”ッ♡お”ッ♡♡あ”ッへぇ♡へッ♡」
『口開きっぱなしだよ雲雀、涎まで垂らしちゃって、犬みたい』
こんなこと言っても、雲雀は聞こえて無いんだけど。
雲雀の弱いところも沢山突いてあげないとね。
「お”ッ♡あ”ッ♡あへッ♡あ”ッ♡♡」
「あ”ッ♡あ”ぁ”ッ〜〜〜…!♡♡♡ 」
ほぼ叫び声に近いような喘ぎ声を響かせながら、潮を吹いて気絶してしまった。
今日はこれくらいにしとくけど、僕はまだ許してないからね。
いつまでお仕置続くかな?
ちゃんと反省してね雲雀。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今回もご覧いただきありがとうございました!
さて、次の日雲雀はどうなったのでしょうか…皆さまのご想像にお任せします、!
喘ぎ声書くのムズすぎなんですよほんとに。
研究します…。
また次回のお話も是非見てください!
それでは!