貴方の隣は有り得ないっ！！

ハローエブリワン！！

初見さんいらっしゃい、

は〜い！！

書きまぁす

俺、偉✨

⚠⚠⚠

・桃黄

・ドルパロ

・繋がりません。

・桃くん視点

それでは、

2.までイッズショウタイム！！

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｢あの…桃さん？｣

｢限定チェキ会の人言っていいですか？｣

｢ああ…いいですよ｣

｢黄さんと言う方です！｣

｢この人結構古参ですよ？｣

｢うん…ふふっ｣

｢???｣

｢マネージャーは分からなくていい｣

｢そうですか？｣

｢そうです！そうです〜｣

｢そうですか？｣

｢だから、ね？｣

｢あっ…はい…｣

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ふぅ…黄くんやっと…

これで正式に会えるね

ストーカーしなくて済むし…

良かった！！

｢最後…桃さんの方どうぞ！｣

｢…ひゃい！｣

は…？かわいい過ぎだろ！？

面白いし…

｢面白い子だね！！｣

｢あっありがとうございます…｣

生の黄くん

可愛いな…

あっポーズ決めるか

｢なんかして欲しいポーズある？｣

｢……｣

ないのか？

困らせた…！？

ヤべェ…

｢ああ…困らせた？ごめん｣

｢じゃあおまかせってことで良い？｣

｢あっ…はい！｣

おっ…かわいい！！

｢素直でよろしい！｣

なでなで

｢………｣

ヤバイ…可愛い過ぎて撫でてしまった…

パシャパシャパシャパシャパシャ

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その後は覚えていない

可愛い過ぎてﾀﾋんでいたのかもしれない

だけど、鮮明に覚えているのはキスしたことだ

それと、俺のスマホでも撮ってもらっていたこと

俺のスマホに黄くんとのツーショがあった

しかも、キスしている時の

マネージャー…お前…

ヤベェよ？

まだ、黄くんの唇の感触が残ってる…

黄くんは誰にでもキスさせるのか…

あっ…ヤバ、

公式配信しねぇと…

よし！！やるかぁ！

ポチッ

｢みんな、こんばんわ！！｣

｢元気か？！｣

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NEXT ♡100

チェキ会が神過ぎる…

それな！！

そんじゃ、

おつゆきでした(((