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とりあえず、ラウールをおんぶして今後のことを考える。
そうだなぁ、まず、メンバーの皆を家まで連れて帰らなきゃだけど、さすがに全員は俺の車に乗れないし…
でも2回とかに分けて移動となると絶対どっちかのグループは目を離さなきゃいけなくなるからその間に何かあったらって考えると俺無理…
ス「あの…、目黒さん。もし良ければなんですけど、皆と一緒にロケバスで目黒さんの家まで送りましょうか?元はと言えば、僕たちの不注意でもありますし…お1人でメンバー全員を連れ帰るのは結構大変だと思うので…。」
🖤「…いいんですか?今ちょうどその事で考えてて、送っていただけるのであればとてもありがたいです!!あとは、今後の仕事がどうしましょう…。さすがに、俺以外のメンバーはこの姿じゃ今の記憶もないみたいですし、元に戻るまでは仕事お休みにするしかないですよね。」
ス「全然です、じゃあ僕今空いてるロケバス1台確保しますね!!うーん、確かに、お仕事はこの状態じゃあちょっと無理がありますね汗 マネージャーに相談しましょうか。多分、目黒さんも、この子達を見ながら仕事もするのはとても大変ですから。」
🖤「そうですね。ちょっと連絡します。」
ス「はい。では、自分はバスの準備行ってきます!!」
🖤「お願いします!!」
ロケバスを手配してくれるスタッフさんを見送ったあと俺はマネージャーに連絡するためにスマホをポケットから取り出す。
そこにスタッフとの会話を少し離れたところから見てた6人のメンバーが寄ってくる。
🖤「皆、俺、今からマネージャーと電話するからちょっとだけ静かにしててね。静かにできたら家に帰る途中でご褒美に、好きなお菓子1個、買ってあげる。皆いい子にできるかな?」
🖤以外『はーい/できる!!』
🖤「おっ、いいお返事!!じゃあちょっと待っててね。」
俺はそう言ってマネージャーに電話をかける。
電話をかける前に皆の写真を撮ってマネージャーにメールで送っておいた。冗談ではないことの証拠として。
2コールほどで繋がって
マネ「はい、○○(名前)です。目黒さんどうしました?」
🖤「あ、お疲れ様です。すみません、今さっきメールで1枚写真送ったんですけど、今見れますか?ちょっと今日のYouTubeの撮影中にトラブルがあって、今僕以外のメンバーが写真の通り、小さくなってしまって…。信じ難いとは思いますが…。」
マネ「え?メールですね、今確認します。 ……。あぁ…これは、マジですか…。今日の企画って、答えが合ってたらその料理を食べれるって企画でしたよね?状況詳しく聞かせていただけますか?目黒さんだけ何も以上ないんですね?」
🖤「はい、撮影も中盤くらいの時に、たまたま僕だけ回答が違ってて、他のメンバーは皆一緒の回答してて、その料理を食べたんですけど、食べた後にスタッフさんが慌てて入ってきて、ご年配の方が食べたら少し若返るっていう食材を間違えて入れてしまった、と。僕たちみたいな歳が若い人が食べると小さくなってしまうみたいです。本当に僕だけたまたま回答が違ってハズレだったから僕は食べてないから何ともなかったですけど…。それで、今小さくなったメンバーに自己紹介してもらったら本人で間違いないみたいで、多分記憶も小さい頃に戻ってると思います。」
マネ「なるほど…。わかりました。こればかりはいつ戻るのかも分からないと思うので、暫くはそれぞれの個人での仕事やグループの仕事は活動休止にして、目黒さん、皆のお世話とか1人で大変だと思うんですけど、頼んでもいいですか?必要なものなどあれば遠慮なくなんでも言ってくれていいので!!僕たちもできる限りサポートします。」
🖤「わかりました。ありがとうございます!!」
マネ「いえ、大変ですがこれから8人のお世話頑張りましょう!!あ、食費とかの必要経費も全然僕たちに言ってくださいね!!さすがに毎日の食費を自分の分+8人分は結構かかるので。」
🖤「ありがとうございます、助かります。その都度食費とかの費用は領収書とか取ってマネージャーさんに渡す形で大丈夫ですか?」
マネ「そうですねぇ、とりあえず、毎月の食費を10万円支給して、それ以外で出た経費はその日にメールとかで領収書の写真添付で送っていただくようにしましょうか。」
🖤「わかりました。よろしくお願いします。」
マネ「はい。では早速今月分の食費は目黒さんの通帳の方に食費分と分かるようにお振込みしますね。またなにか困ったことなどありましたらすぐご連絡ください!!あ、あと、目黒さんは一応、メディアとか家から出なきゃいけないとなると子ども達残すことになるから不安だと思うので、リモートとかで家にいてできるデスクワーク系のお仕事の方お願いしてもいいですか?」
🖤「はい。家を出ないでお仕事できるお仕事があればぜひ、お願いします!!」
マネ「わかりました、ありがとうございます!!では、目黒さんは暫く在宅ワークのお仕事をお願いします。」
🖤「了解しました。では、また何かあったら連絡します。失礼します。」
マネージャーとの電話を終えて皆をバスに乗せて帰るために荷物を準備しようとメンバーを見たら何人かの姿が見えない…
🖤「えっと、ひーくん?こーちゃんと翔太くんはどこかな?」
💛「こーちゃんと翔ちゃんはあそこで寝ちゃった。」
ひーくんが指さす方を見ると2つの塊がある
🖤「本当だ。教えてくれてありがとね、ひーくん(頭ナデナデ)」
💛「いひひっ//」
え、待って?今岩本くんいひひってって笑った?しかも照れ笑い!?なにそれ可愛すぎるっ!!頭ナデナデしただけで!?
もう無理可愛すぎる…ここは楽園か…
🖤「よし、じゃあ翔太くんとこーちゃんを起こして皆でお家帰ろっか。」
♥「僕、しょうた起こすのてつだいます。」
🖤「いいの?すごく助かるよ。お手伝いありがとね。」
俺は舘さんを連れて康二としょっぴーを起こしに行った。
🖤「こーちゃん、翔太くん、起きて。これからおうち帰るから荷物の準備しよ?」
♥「しょうた、起きて。帰るよ。ここで寝てたら置いていくよ。いいの。」
💙「…うぅん、おうちかえる…」
🖤「よし、りょうくんのおかげで翔太くん起きたね。こーちゃんは起きそうにないから俺が抱えていこうかな。翔太くん、自分のお荷物準備できる?」
💙「…ちがう。」
🖤「え?翔太くん、何が違うの?」
💙「…いや!!しょうちゃんはしょうちゃんなの!!しょうたくん、ちがう!!しょうちゃん…グスッ…ウッ」
🖤「あ、あぁ、ごめんね!!しょうちゃんだね!!翔太くんって呼んだら嫌だったね、ほら、しょうちゃんおいで、ごめんねのハグさせて?」
💙「(トテトテ)ん…」
🖤「んふふ、来てくれてありがとう、ごめんねしょうちゃん。ぎゅーっ!!」
💙「…ん、いいよ。はやくおうちかえろ…。」
🖤「うん、そうだね。おうち帰ろっか。しょうちゃん自分の帰る準備できる?」
💙「できるっ」
🖤「お、さすがしょうちゃんだね!!」
💙「( *¯ ꒳¯*)フフン」
しょっぴーはしょうちゃんって呼ばれたいみたい。次からいつものくせでしょっぴーって言わないように気をつけないと。あとはこーちゃんは全然起きそうにないから抱きかかえたいけど、うしろはラウールがいるしなぁ、ラウールに頼んだら降りてくれるかなぁ…
🖤「らうー?」
︎🤍「なぁにー?」
🖤「ちょっとだけ、降りてくれないかなぁ?こーちゃん寝ちゃったから、こーちゃん抱えたいんだけど…」
︎🤍「やっ!!らうおりない!!こーちゃん、まえ!!らう、うしろ!!」
おおっと、まさかの降りない宣言…
しかも自分はうしろから降りたくないから康二は前に抱えろ、と要求してきた。
まぁ、しょうがないかぁ。それに、康二とラウは今3歳だから3歳児なら俺なら前後で2人抱えれる…か?
🖤「わかった。じゃあ、今抱っこ紐とかなんもないかららう落ちないように自分でぎゅってしててね?俺はこーちゃん寝てるからこーちゃんの方に手回してるからね。」
︎🤍「わかった!!らうぎゅーっ、ってしてる!!」
( ゚∀゚):∵ハウッ!可愛い…ヤバい、俺可愛いの過剰摂取で死んじゃう…
目黒蓮、死因、メンバーからの萌え供給過多死
なんて新聞記事に載ってしまうかも…あぁ、いや馬鹿なこと考えてないではやく帰る準備しないと。
〜数分後〜
どうにか俺は皆の今日持ってきていた荷物と自分の荷物をもち、楽屋に忘れ物がないかとメンバーもみんな揃っているかを確認してバスに乗り込む。
🖤「皆、いるー?」
🖤以外「いるよー!!」
🖤「OK。じゃあ出発するからシートベルトちゃんとつけてねー。」
こうして俺らはロケバスに乗って家に向かった。
一旦切ります。
キリのいいところがなくて長くなってしまいました💦
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これからもご期待に添えるかは分かりませんが、楽しく書いていければと思います!!
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