こんちゃー
書き忘れてたので書きます!
連合のみんなは日帝の狐のお面を外したところをみたことがありません!
枢軸だけが知ってます!
(連合たちは日帝の異能はもちろん声とか服装とかに惚れてます
きっと顔みたら美人すぎてもっと欲求が強くなると思いまs(()
では、いってらん
スタスタスタ……
自室からロビーまでの長い廊下を歩く。
ガタンッ
「あ!日帝!おはようなんね〜!」
「おはよう。
先輩は?」
「もうちょっとで来ると思うんね!」
ガチャ
「2人とも、おはよう。
早かったな。」
黒の軍服からひっそりと輝く赤い瞳。
動く度にひらひらと踊るような黒のマントを身につけている。
「おはようなんねー!」
「おはようございます。」
「あぁ。」
詳しくは昨日説明した通りだ。
連合視点ーーーーーアメリカ
今日は枢軸との会談。
ふふ…どんな日帝chanが見れるんだろうか?
「おい、1人でニヤニヤするな、気色悪い」
「分からねぇか。
特にお前は長い間あってないだろ?」
長机に椅子が並んだオフィス。
まだ2人しかいない静かな空間に
高身長な男が足を組んで座っている。
「あぁ、そうだな。
いい加減、面を外してはくれないだろうか」
「俺たちが敵な限り見せてくれる訳ねぇよ!」
…
ガタンッ
「二人共静かにすることって出来ないんですか?」
英国紳士のような格好の男がそう云う
「はぁ?
ちょっと雑談してただけだろ!!」
「…アメリカが話し掛けてきたんだ。」
「はぁ、まったく呆れますね。」
「イギリス だって来るの遅いんじゃないか?」
バッ!
“幹部様、枢軸の皆様がご到着されました”
はは…
連合視点ーーーーソ連
タッタッタッ…
枢軸の奴らが席に座る。
俺は何時だって一人に夢中だ。
綺麗な黒髪に凛々しい姿。
面を通してでもわかる、こちらに向ける敵意
見るだけでゾクゾクする。笑
「遥々ようこそだぜ! 」
連合基地へ!
「お招き感謝するんね」
「…」
「さっそく、話に移ろうじゃないか!」
「我々連合は枢軸と敵対の関係にあるが今は冷戦状態にある。 」
「そうだろ?」
「はッ…笑」
「笑わせるのも大概にしろ。
昨晩、日帝に異能を発動した奴の言うセリフじゃないだろう?笑」
「先輩、別にいいです。
さっさと話して会談を終わらせましょう。」
眼帯をつけた男が云う。
「そもそも、日帝。
お前が連合に入ればこんな話をしなくてもいいんじゃないのか?」
「ソ連、!」((睨
「なんだ?来る気になったのか?笑」
静かに日帝の殺気とソ連がぶつかる。
「ソ連さん、余計な事を言うはやめましょう」
イギリスが仲裁しソ連は分が悪そうに目を逸らす。
「その調子だと冷戦状態を切ろうとでも言うのか?」
日帝の怒りを沈めながらアメリカの目を見る
「ははッ…!
平和馬鹿なお前らなら跪いてやめてくださいとでも言うと思ったんだが!笑」
「口を慎んだ方がいいんよ?」((睨
「なにが平和馬鹿だ。
戦闘狂馬鹿に言われたくないな。」
「それは褒め言葉か?笑」
「…まったく、ソ連さん、アメリカさんいくらなんでも煽りすぎでは?」
「全面戦争になれば、こちらが100勝てるという保証などありません。」
「連合の幹部はこいつ以外まともな考えをする奴がいないのか?」
「…」
「確証があったら面白くないだろ?!」
「そちらが宣戦布告するならこちらも容赦はしない。 」
「あぁ、そうか!」
では、この場を借りて云うぜ!
一気に場が殺伐とする。
もう互いに事実から逃れることは出来ないようだ。
おかえり
疲れました((
では、さいならー
コメント
2件
自分も日帝側として参加して良いですか?