ロシア視点
あれから何時間経過したんだろう?
ずっと暗い部屋に閉じ込められている
怖いよ
苦しいよ
誰か助けて……
がちゃりと扉が開いた
もしかしたら助けが来たのかもしれない
そう思ったのも束の間
目の前にはベラルーシが立っていた
『ロシ兄、ごめんね……怖かった?』
「……」
怖かったなんて……聞かなくても分かるだろ……
『あれ?なにか答えてよもー!……さて、ロシ兄?』
嫌な予感がする……謎の恐怖感があった
『……アタシ達ね、ロシ兄の事を堕とす事にしたの』
「……は?」
堕とす……?堕とすって……どういう……
『安心して!もう公衆便所に放置なんてしないからね!』
……思い出したくないのに……
『アタシの力でぐちゃぐちゃに犯してあげるね……♡』
「え?ちょ……は……?ま、待ってッ!」
あーあ……嫌な予感は当たってたんだ……
途中から
「あ゛ッはぅッひあ゛ぁ゛ッ♡」
『指挿れただけでこれ?可愛いね♡』
「や゛ら゛ッゆるしれ゛ッお゛ッッ♡///」
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃと音が鳴る
それだけでもきついのに、ベラルーシの声まで合わさって僕の事を虐めてくる
僕はらしくなく、ただただ喘いでいた
「んあ゛ッべらぁ゛ッッ…///やめて゛ッあ゛ぅッッ♡♡」
『辞めるわけないじゃんか♡』
「あ゛ッあ゛あ゛ぁ゛ッッ♡♡」
その時僕は自身から出てくる白い液体を見た
……絶頂……したのかな……
『あはッ♡イっちゃったの?可愛いね……♡』
そういいながらベラルーシは僕の太ももにネームペンで線を一つ引いた
「も゛ッとめてッッ……お願いッッ……///」
『ダメだよ〜!』
「あ゛ッ!?♡♡あ゛ッうあ゛ぁ゛ッ♡」
ベラルーシは止めるなんて脳みそのどこを探しても見つけれないらしい
僕としては早急に探し出して欲しいものだ
「お゛ッお゛ごッやら゛ッあ゛ぁ゛ッッッ♡」
『ねぇ早くアタシに堕ちて?』
……堕ちたら……解放されるの……?
だったら……
「かはッ♡あ゛ぁ゛ッべらぁ゛すきぃ゛ッ♡もっとッしてください゛ッッ♡」
『あはッ……やっと堕ちた……気絶するまで楽しもうね……ロシ兄……♡』
コメント
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ライナとカザフバージョンも待ってます!