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ロシア視点
「ん……?」
何をしてたんだっけ……?
あ……そう……だ……
僕……ベラルーシに……
「ッ……」
なん……だろう……この感情……
悔しいのかな悲しいのかな……
そんなこと考えていたら次の来客が来た
『ロシ兄……』
「あ……ウクライナ……?」
『ふふ……ルーちゃんから聞いたよ?堕ちちゃったんだってね?』
「ッ……元はと言えばウクライナのせいで……!」
そうだ……そうなんだよ……
ウクライナがカナダの家に来なかったら……!
『あはは……うるさいよ?ロシ兄……』
ドガッ
「い”ッッッ!?」
あれ……ウクライナに……殴られた……?
『アハハハ!可愛いよー!』
『さぁ、パーティを始めよう?』
『まずこれ挿れるねー!』
ウクライナの手にはいちごが1つ……
「ひッ……」
僕は前の事を思い出して泣いてしまった
『泣いたの?可愛いね……』
ぐちゅりと僕の中にいちごが入って来た
「あ゛ッ……♡」
『動かすねー!あ、潰したらお仕置だよ?』
「あ゛ッうぅ゛ッあひッあ゛ぁ゛ッッ♡」
変な感情が湧いて、苦しくなる
「あ゛ッんあ゛ッひッいぃ゛ッ♡」
ブチュッ
『……ロシ兄?』
「はーッ……はーッ……?♡」
『潰しちゃったね?』
「へ……?」
どうやら潰してしまったらしい……
お仕置が待っていると思うと恐怖という感情が湧いてくる
『はぁ……まったく……』
「ひあ゛ッ!?」
『放置プレイね?』
「あ……あ……」
ウクライナは手に持っているボタンに手をかける
すると、中に入っているものが激しく振動する
「あ゛ッあ゛あ゛ぁ゛ッッッ♡!!」
『それじゃあね〜』
「ひあ゛ッだめぇ゛ッッいかないれぇ゛ッ♡」
「あ゛あぉ゛ッおくきちゃ゛ッあ゛ッッ♡」
どんどん中に入っているものが奥に入っていく
あれからどれだけ経ったんだろう?
僕は泣きながら喘いでいた
早くウクライナに帰ってきて欲しくて
「うくら゛いな゛ッお゛ぉ゛ッッ♡」
『ただいまー!』
……ウクライナ……帰ってきた……?
『わぁ……ぐちゃぐちゃになってるね……』
「あ゛あ゛ぁ゛ッぬいれぇ゛ッ♡」
『はーい』
僕の中に入っていた物はウクライナによって外に出ていった
「ふーッ……ふーッ……♡」
もう……どうでもいいや……
「ウクライナ……」
『ん?どうしたの?』
ウクライナの手には炭酸水があった
でも、そんなのどうでも良かった
「だいすき……ぼく……ウクライナのこと……///」
『あはは……それは堕ちたって事でいいよね?』
「うん……ぼくウクライナに堕ちちゃった……♡」
『それじゃあ……意識が無くなるまで遊ぼうね……♡』