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16話目は、鶴城くんの夢小説です🙇🏻♀️✨
⚠愛重い⚠
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上の記載が大丈夫と言う方は、良ければ読んでいってください!🎶💭
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「本当に困った…どうして🚺は俺以外に好きと言うんだ?」
なんて、🚺が逃げないように壁ドンの体制で問い掛ける。
「何回も言ってるじゃん、あれは友達として好きってことで!⛏️に言ってる好きとは別の意味なの!」
と少し怒り気味で言う🚺。
実はこの話はもう何回もしていて、🚺もいい加減にして欲しいと思っていた。
そんな🚺に⛏️は、
「俺には何が違うのかわからない」
と一言。
「だからね、友達に向けてる好きの言葉と⛏️に向けた好きの意味は違うの!」
と🚺はまたこの説明を⛏️にする。
「だとしても俺は嫌なんだ、だから辞めてくれ」
「私は控えてるつもりだよ?⛏️に嫌な思いさせたくないから…でも、今日は友達の誕生日だったの!こういう日くらい…言っても良いじゃん、!」
「誕生日…そんなの関係ない、辞めてくれ」
なんて言われる。
そんな⛏️に🚺は我慢の限界になり
「ッ…もう、⛏️なんて大っ嫌い!出て行くから!!」
と言い、⛏️の胸板を突き飛ばす。
…も、⛏️はピクリとも動かない。
「どいてよ!」
「…その悪い口は、塞がないといけないね」
と⛏️は🚺の言葉を無視し、そんな事を呟く。
「はっ、何言って…」
と🚺が⛏️に問い掛けるも、また無視をして⛏️はポケットに手を入れると大きいタオルを取り出す。
そして、そのタオルを🚺の口に巻きつけようとする。
「まっ…やだ!やめてっ!」
🚺は⛏️の両手首を掴み止めようとするも、止められるはずも無く…
「しょ、やめ、いや…っ泣」
「🚺が悪いんだ」
なんて言いながら後頭部側でタオルを縛る。
そのまま流れるように⛏️は🚺の両手首を片手で掴むと、強引にとある部屋に連れて行かれる。
「んん!!ふっー!!」
「ロープは何処にしまったかな…」
なんて物騒な事を言いながら、⛏️はロープを探す。
「あった。」と呟くと🚺の両手首を後ろで縛る。
「んっ!?んん!?」
🚺はその⛏️の行動に驚きを隠せない。
そんな🚺を他所に⛏️はクローゼットを開け、少し雑にその中🚺をに投げ込む。
「んんっ?!」
「中には布団やクッションがあるから身体は痛くないはず、暫くはここに閉じ込めるから。」
と言うと、⛏️はクローゼットの扉を閉めた。
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読んでくれてありがとうございました!
いつになるかわかりませんが、17話目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻♀️✨
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