第17話の続きになりますっ、‼
そして、今うとうとしていて、ベッドの上で寝ながら書いています、、。
うん、書き直す可能性あるから、、。
今回はマジで期待しないで。
ではではぁー
レッツゴー
赤side,
生きててほしい、か。
橙が、あんなに一生懸命に訴えかけてくれた。
ちょっとくらい、信じてみよっかな、、?
赤「生きてみよっかな、?」
橙「‼」
橙「ほんとにいいのっ?、、俺たちを信じてくれるん?」
赤「…信じて、みたいの」
蚊の鳴くような声で答えた。
でも、橙は聞き逃さない…。
橙「分かった。俺が、いや俺たちが赤を救うでっ」
赤「うん………橙うるさい☆」
橙「え」
俺たちの間を心地よい風が通る
赤「…ていうか、なんかキモイ」
橙「え?」
赤「とにかくほかの人に迷惑」
橙「すんません」
赤「……」
今の反応、、、w
笑いがこらえきれないw
赤「wwwwwwww」
橙「どうしたんっ⁉」
赤「なんでもwwなwwい」
カーテンの間から月の光が漏れる。
橙は俺の心を明るく、暖かくしてくれた。
だから、橙は俺にとって太陽みたいな存在だ。
月光が橙の顔を照らしている、。
彼の顔は、笑顔であふれていた。
まだね、、もっと生きたい
君が、
橙が
大好きだから。
後悔した過去も、
希望と絶望に満ちた未来も、
決心を遂げた今も、
全部全部愛しているよ。
いま光り輝いている夜の星もいつかは消える
俺は上手く生きれるのかな?
月が辺りを照らす
同時に俺の太陽も光り輝く。
これが俺の生きた証だ。
あのあと、兄弟たちに謝られた。
みんな、俺のことを気にしてくれた。
考えてくれた。
過保護だけど、、w
指を紙で切ったら救急車。
ご飯少しでも残したら、病院行き
泣いてたらカウンセラーに連れてかれる。
うん、でも、まぁ、
いま、俺は、
とっても、
幸せ、
かな?
作者から
…一旦アプリ入れて、コメ返して、アプリ消した馬鹿ですっ、
これから投稿頻度めっちゃ遅れます、、。
中学受験、、、落ちたら、、、
高校に入ってからになっちゃう、、
うん、語彙力低下now
えっと、コメントといいねありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉ
来週には、
赤くんの過去。
など書こっかなぁぁって感じです。
次の連載は青赤です。
青くんだけメインはまだ書けない、、。
まぁ、うん、じゃぁ、またです。
おつきらー
番外編:♡10~(ハッピーエンドって難しい…)
コメント
5件
生きたいって曲の歌詞入ってませんでしたか?
中学受験...ということは小6ですか!? いつも見てます!