主から
ええと、リクエストだった青君メインの連載、、一応、つくりました、、
「陰キャの僕は陽キャの君に○○をした」っていうやつです
期待外れだったら、誠に申し訳ございませんっ(´;ω;`)
えっと、まぁ、行きまーすっ
赤side
そういえば、俺の過去について話してなかったな…
みんなに言ってみよっかな?
うーん、、、まぁ、信用する的なこと言ったし、、
ま、どうにでもなれっ、
みんなの笑顔が和むリビングの中、
俺は息を整える
すぅー はぁー
よし、、
赤「みんな、、。俺の、過去について知りたい?」
俺のどす黒い声にその場が凍り付く。
やがて、紫にいが声を出した。
紫「嫌じゃなかったら、教えて?」
やさしいこえ、
よし、
赤「あれは、俺が6歳の時だっけな、、」
回想
みんながお風呂に入っている時間に毎日、
母「おい、赤。お前犬耳生えてて気持ち悪いんだよっ」
赤「ごめんっなさっ」
母「気色悪い…」
赤「…」
母からの暴言を嫌というほど聞く
父「そんなことないだろう、赤は俺たちの立派な息子だ」
母「は?お前、こいつの味方するわけ?」
父「俺たちの子だ。責任もって育てなくちゃいけないだろうが」
母「いやいや、ってわけ?」
父「そうじゃないっ、‼」
母「うるっさいのよっ」
父はため息をつき、俺に耳打ちした
父「…ねぇ、赤は、みんなを連れて上の階に行ってて、、」
とても、とても、優しい声だった。
赤「…?コクッ」
父「いいこだ」
父は微笑んだ。
それからしばらくすると、父が部屋にやってきた。
父の顔は、悲しそうだった
父「ごめんな、、。最後まで育ててやれなくて、、」
紫「?どーゆぅこと?」
父はためらいがちに口を開く
父「俺は、みんなのままを殺しちゃったの」
紫「え、、ママを?」
紫にいは、よほどショックだったのか、気絶してしまった。
みんなが眠っている中、俺だけは、
赤「おとーしゃん…ありゃと…」
感謝を告げていた
父「ニコ」
父「元気でいるんだよ」
父の背中はどんどん遠ざかっていった、、。
現実
赤side
紫「ポロ」
桃「そんな、、ことが」
橙「うそやろ…」
青黄「よしよしヾ(・ω・`)」
赤「…話したら楽になった、。」
そう言って、無言で立ち去って行った。
大好きで、
愛しくて。
俺を救ってくれた
父のように
作者から
すとぷりのクリスマス限定CD、、
よやくしましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
感激、、。
(@^^)/~~~¥4950
っていうか、前のコメントで気が付いた。
年齢言ってねぇわ、、。
ってなわけで自己紹介
名前 ふわりん
誕生日 10月28日
年齢 現在12歳
学年 小6
住んでる地域の最初の文字 阿
推し 莉犬様 ジェル様 まふゆ様 寧々様 穂波様 …
一言 みんなの名前が知りたい
あ、そうそう、
次の話、母親ボコボコ回にします☆
母親凹したい人、
名前だけコメントするか、
自分で「きらりん専用」ってストーリー作って、参加したいと言ってもらえれば出しますっ。
名前だけコメントの場合、参加できない人出てくる可能性大、、。
きらりん専用作ってくれた方が確実性あるよっ
誰でもオッケーです。
〆切 11月4日午後9:00までですっ
出られなかった子がいたら、ホントにごめんです。
それじゃあ、おつきらー
コメント
8件
小4です
Σ(゚д゚;)えっ小6⁉️私と同じ…なのにこんないい作品が作れるなんて!いつも見てます!
母親ぶちのめしたろが(╬´^ω^)