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宝とゴミ

3 - 第3話「全面戦争 続」

♥

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2024年01月28日

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焦凍「ハァッ…ハァ…」

炎司「(炎 出)」

焦凍「親父……」

炎司「焦凍は休んでろ」

焦凍「サンキュ……」


ユウマ「焦夏、大丈夫か?」

焦夏「うん、ありがと」

焦凍「ハァッ…ハァッ……」

焦夏「!、大丈夫?(サスサス)」

焦凍「うん…」

ユウマ「酒呑童子。」

酒呑「なんじゃ?」

ユウマ「俺は向こう参戦してくるから

2人を見といて」

酒呑「分かった」

焦夏「休憩要らないからもう行く」

焦凍「ちょ、焦夏…(ギュ)」

焦夏「離して、焦凍」

焦凍「やだ……」

焦夏「離して、!」

焦凍「やだ…姉ちゃんとは

ずっといるって決めたもん、!」

焦夏「ッ…」

「分かったよ……赫灼熱券まだ出せる?」

焦凍「出せる……」

焦夏「じゃあ行くよ」

焦凍「は、ちょ、!?」


焦夏「親父!どけ!」

炎司「!?」

焦夏「良いから!」

炎司「…嗚呼」

焦夏「焦凍、行っくよー!」

焦凍「うん。」

「「赫灼熱券・燐」」

荼毘「あーあ…俺もここで

終わりかな」(爆発準備)

焦夏「そうさせるか」

荼毘「!」

焦凍「(氷 出」

荼毘「何でだ、何でだ?」

焦夏「何が(氷 出」

荼毘「何でお前はいつもそうなんだ」

焦夏「んー?…バカ兄貴が好きだから?」

荼毘「は……?」

焦凍「俺もだよ、バカ兄貴」

荼毘「何でだ……死なせろよ!!」(逃)

焦凍「あ…」

炎司「俺が行く」

焦夏「頼んだぞ親父!」

炎司「嗚呼」


離れて下さい!

振り向かないで!

すぐ!離れて!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

荼毘「何で追いかけて来てんだ?」

炎司「お前を生かすためにだ」

荼毘「無理だろ。お前の個性は熱(炎)だけ」

炎司「……」(抱)

荼毘「離せ…」

炎司(上に進んでく)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

冷「!!」(雄英ロボに乗る)

「あそこの中心まで…!!」

雄英「d(‘∀’*)」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

炎司「冷!?」

荼毘「おか”ぁ”さん?」

冷「燈矢…!!」

「ごめんね!!」

荼毘「なつ”く、ん」

「ふゆ”みちゃ”ん」

冷「!?」

冷「ダメよ!」

冬美 「燈矢兄!」

夏雄「これ以上迷惑かけんじゃねえ」

「クソ兄貴!!」


オールマイト「轟焦凍、轟焦夏!」

焦夏「何…?!」

オールマイト「荼毘を止めてくれ!」

焦凍「!!。親父は?」

オールマイト「無理だ、

                      エンデヴァーだけじゃ」

ミレイ「2人とも!早く!掴んで!」

ユウマ「姉貴は闘ってろよ!」

「俺が2人を連れてく!」

ミレイ「。、分かった」

焦凍「ありがとう。ユウマ君」

ユウマ「嗚呼!」

焦夏「早く!」


ユウマ「止める時俺も参加した方がいいか?」

焦凍「大丈夫」

ユウマ「OK。加速するぜ!」

数分後_

ユウマ「ハァ…ハァ…」

焦夏「ユウマ、もういい。霊気が尽きてる」

ユウマ「分かった…!」

焦夏「囮影牢!」

「焦凍、掴んで」

焦凍「うん、!」

ビュン_(音速)


焦夏「焦凍、そろそろ」

焦凍「ん……」(赫灼熱券・燐 準備)

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