高橋side
俺には、ずっと想ってきた大好きな人がいる。
それは、2つ上の”道枝駿佑”先輩だ…。
まぁ、ずっとって言っても今年で2年?目で…
それに、駿佑先輩はピュアで天然やから、俺のアピールに全然気づいてくれへんねん…!
だから、今日は責めたことしてみようと…
(LINE)
高橋 「先輩!」
道枝 「ん?」
高橋 「明日も勉強教えてください!」
道枝 「ええよー!」
高橋 「やった!じゃあいつもの教室で!」
道枝 「りょ!」
高橋 「あ、先輩覚悟しといてくださいね」
道枝 「え?分かった」
よし…
先輩、覚悟の意味絶対分かってへんやろうな…笑
・
・
・
ガラガラガラ
高橋 「しつれーします!」
道枝 「おぉやっほー」
道枝 「今日は?」
高橋 「数学でー」
道枝 「おっけー今何やってんの?」
高橋 「なんか方程式のやつです」
道枝 「あーあれか」
俺の語彙力のない説明も、先輩には伝わる。
そこも、先輩の好きなところ!
教えてる時の横顔とか最高なんよなー
道枝 「おーい、恭平?」
そう呼ばれて我に返った。
道枝 「どした?大丈夫?」
そんなうるうるな目で見んといてや…
保てへんわ…笑
高橋 「大丈夫ではないかも…笑」
高橋 「先輩が可愛すぎて…」
道枝 「えっ…?」
その瞬間、俺は先輩の唇に喰らいついた…
道枝 「んっ…」
高橋 「先輩…もっと口開けて…」
道枝 「え…?//」
高橋 「早く…」
ちょっと急かすように言うと、先輩は小さく口を開けた。
その口をこじ開けるように、俺は先輩の口の中を犯す…
道枝 「んっ…//はぁッ…//」
道枝 「ちょっ…//きょッ…へ…//」
先輩の顔と耳は、りんごよりも赤かった。
そんな先輩の耳を、俺は焦れったく触った…。
道枝 「んんっ…//」
すると、増々赤くなっていく。
高橋 「先輩、耳弱いんですか?」
道枝 「んっ…//知らんッ…//」
高橋 「先輩、来てください」
座ったままだとできないから 、先輩を立たせて
床に押し倒す…
道枝 「ちょっ…恭平…本気?」
高橋 「はい 、俺はいつだって本気です」
高橋 「だから…もっと俺のこと意識して…?」
道枝 「ッ…//」
チュッ
再び深いキスをしながら、俺は先輩の制服のボタンを、1つずつ外していく…
全部外し終えて 、シャツを開くと 、そこには
白くてスラッとした先輩の素肌が…。
道枝 「そんな見んな…//」
高橋 「可愛い…笑」
チュッ…
先輩のいろんなところに優しくキスを落とす 。
そして 、段々と上がっていって先輩の突起に口付けした…
道枝 「んっ…//」
吸ったり 、舌で転がしたり 、弾いたり 、
片方は手で 、片方は舌で愛撫する…。
道枝 「ンンッ…// はあっ…ッ…//」
しばらく愛撫したあと…
高橋 「こっちも 、もう限界みたいですね」
そう言って 、先輩のモノをズボン越しに触った。
道枝 「んっ…//」
カチャカチャ
ベルトを外して 、下着ごと脱がせる…。
道枝 「いや…ッ…// 恥ずい…//」
高橋 「綺麗ですよ?ニコッ」
道枝 「ッ…//」
そうやって手で秘所を隠す仕草も 、俺の本能を
くすぐるだけだった…
そして 、先輩のモノを掴みゆっくりと動かす。
道枝 「あっ…//んっ…//」
シュコシュコ
道枝 「ンンッ…//あんッ…//」
道枝 「はあっ…//だッ…めッ…//」
道枝 「いッ…くッ…//」
ビュルル
高橋 「上手にいけたやないですかニコッ」
高橋 「でも 、まだですよ?」
道枝 「えッ…?」
next…
長くなっちゃうので1回切りました!
いいねとかコメント 、
してくれたら嬉しいです… ( 殴
コメント
4件
💜💗めっちゃ好きなんで 、 次楽しみです !!
めっちゃええですやん! 次楽しみっす!