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“ピピピピ,,,,ピピピピ,,,,,”



jungkook『ん,,,,』


聞きなれないアラーム音で起きると,目の前にはテヒョン先輩の顔があった。


jungkook『っ,,,,』


綺麗な顔,,,,


テヒョン先輩の顔を眺めていると


taehyung『ん~,,,グガ,,,?』


jungkook『わっ,,,起こしちゃいましたか,,,?』


taehyung『ん~ん,,,可愛いね,,,』



か,可愛い,,,!?

テヒョン先輩は相変わらず朝でもかっこいい,,,



taehyung『腰とか痛くない?』


jungkook『,,,,あ,,,』


昨日の夜のことを思い出し,

顔が赤らむのが分かる。


jungkook『だ,大丈夫,,,ですっ,,,』


taehyung『可愛かったよㅋ』


jungkook『やめてくださいっ』


と布団を顔まで被り,赤く染ったであろう顔を隠す。


jungkook『あ,仕事,,,』


taehyung『あ~,,,服乾いてるかな,,,』






『おはようございま~す』


jungkook『あ,おはよ~』


『あれ?先輩昨日と同じ服ですか?』


jungkook『あ~,,,うん,』


『もしかして彼女の家に泊まったとか?ㅋ』


jungkook『だから彼女居ないって,,,ㅋ』


jungkook『たまたま同じ服着てきただけだよ,,,早く仕事しな,,,ㅋ』


『ちぇ~,』


と,名残惜しそうにデスクに戻る後輩。

すると後ろから耳元で



taehyung『また溜まったら言ってよㅋ』


jungkook『っ,,,』



ご機嫌そうにデスクに戻るテヒョン先輩。

これからの生活,,,どうなるんだろう,,,



next···▸900


更新遅くなってすみません😵‍💫💦


次回🔞入るかもです💦👋🏻‪

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