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さぁさぁ、お話しようか。
まず、この世界についてかな?
この世界は、千年前のとある日突然日が昇らなくなってしまった。理由は、日を司る神がある日突然姿を消してしまった。そして、見つかったのは良かったんだ。でも、、、神は、命を落としていた。殺されていたんだ。この世界の創造神に。 理由は分からないまま。そこから千年間ずっと。日は昇っていない。そして、そこからは、ずっと夜の神様が崇められているんだ。
その方の名は、宵闇様。勘のいい読者さんたちならお気づきかな?
そう。この僕、真宵 陽華に使われている漢字が使われているんだ。そこから、この世界の人たちは、こう決めたんだ。『宵闇様と名が似ているものを巫女として崇めよう。』と。
まぁ、僕は、、男の子なんだけどね?w
そんな感じで、この世界の人たちは、今は、僕を巫女様として扱ってくれてる。
そして、おっと。これ以上喋っても聞く読者様が疲れてしまうだろう?
とりあえず、今回はここまで。ゆっくりお休み。読者の皆さん。次は、僕についてかな…?
また、次の機会に。