⛄「と、とりえず連絡…でも交換する?」
🍌「そうですね」
⛄「タメ語でいいよ
🍌「わかった、」
それから僕とおんりーは家でよく゛恋人゛の練習をした
おんりーは本当の恋人のように…
🍌「おらふくん、あのやっぱさ」
⛄「うん?」
おんりーは僕が思ってもいないことを考えていた
🍌「恋人のフリでも…キスは、」
🍌「やっぱなんでもない…ごめん」
僕は抑えられなくなった
自分の思いを
⛄「チュ♡クチュクチュロレッ」
🍌「っ?!」
おんりーは驚いた顔をしながら赤くなっていた
🍌「はぁッ、はぁッ」
⛄「おんりー」
🍌「おらふくんッ//?」
⛄「ごめん、急に」
⛄「嫌だよね」
🍌「いやッ」
🍌うれしい、だけどおらふくんに言ったら
レンタル彼女ができない。
おらふくんと離れる日がくるんだ
🍌「嬉しい//////(小声)」
⛄「そっか、おんりー恋人のフリだけどさ」
🍌「うん
⛄「ヤってみない?
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