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毎日投稿助かります!! 今回も最高です!! 100から2000までハート押した甲斐があります!!
cisypの嘔吐モノです
歪んだ愛、 ドロドロ慣れてない方は観覧注意
地雷さんはブラウザバックを推奨します
首絞め/嘔吐/暴力あり(愛故)
軍設定
※この話では首絞め・暴力表現があります、ひたすらciさんがsypさんに酷いことをするって感じです🥲
ワンクッション
あらすじ
ciがsypを拘束→水かけ
______
syp視点
ci「おかえり。」
syp「なッ、なんで?けほっ、」
ci「だめじゃないsyp君……笑」
syp「なんで縛って…」
ぴ、とciはスマホから動画を流す。
『ちょっと鬱陶しい?かもです笑』
『束縛激しいし、だるいっすわ〜』
syp「ぁ、、ci、ごめ……」
喉が締まる。
ci「酷いよね」
ci「俺の事そうやって思ってたんだ。」
そう言いciはせせら笑った。
syp「ちが」
その場のノリで、と言いかけて辞めた。
ci「何が違うの?束縛激しいって、付き合った頃これ2人で一緒に決めたよね、なに。これも”その場のノリ”だったの?」
ci「sypもそうなんだ。他の奴らと一緒だね。」
syp「……」
なんて返せばいいのか分からなかった。言葉に詰まって暫く沈黙が続く。
syp「ねぇやだ、おこらないで、1回冷静になろ」
syp「ごめん、ci。わいが悪かったからこの拘束とってよ、」
ci「うるさい」
ci「うるさい!落ち着いて怒ってんだよ!!」
背筋が凍る。
syp「ci……!」
バシッ
syp「ぇ……?」
一瞬、何が起こったのか理解できなかったが直ぐに頬を叩かれたことに気づく。
それと同時に頬に痛みが襲ってきた
syp「い”ッ……!」
ci「sypが分かってくれなかったから、何度も言ったのに。だからこうするしかなかった 」
syp「ねぇやだ!やめて!」
身動きを制限された状態で手をあげられるのがこんなにも怖い事だなんて知らなかった。
呼吸が荒くなる。
syp「ひゅッ、」
ci「やめてはこっちの台詞だよ」
そう言ってciは再び俺の頬を叩いた。
syp「やだ!!!」
今度はお腹を殴ってきた。
手で抑えようとガチャガチャと手枷足枷を動かすと、ciは今度はそれをきつく固定した。
syp「痛い、嫌」
syp「ねぇ、謝るから!今度からちゃんとするから、もうやめてよっ」
ci「口で言って分からないからこうするしかなかったんでしょ」
冷たい目で彼はそう吐き捨てた。
syp「痛い……解いてよ」
ci「……」
ci「sypは、自分のことばっかりだね」
syp「…」
不意に脳裏に昔の記憶が蘇ってきた。
いつでもciを優先していたあの頃が懐かしい、今より幸せだったなぁ。
syp「ごめん……本当に」
ciはわいの顔を胸元に優しく引き寄せた。
かとと思えば
思い切り首を絞めた。
NEXT➶⌒➴2000♡
もしいったら続きかきます
前作沢山♡ありがとうございます!
まじでめちゃくちゃ嬉しいです🥲