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こんばんはあるはこんにちは


Kです .  続きをどうぞ


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パブに久々に来た . まぁ . 久々と言っても1ヶ月ぶりぐらいだが


すると、めずらしく 、 フランシスが 酒を飲まずに  話しかけてきた


『お前 、最近また様子がおかしいぞ 、 …なんかあったのか ?』


ああ やっぱ腐れ縁と言うか 、こいつは勘がいい



危ない

『何言ってんだよ 、俺はアタオカじゃねぇよ、お前の方がおかしいだろうが 笑』


『……』


『はぁ…?お兄さんはアタオカじゃないっての〜 w 』


一瞬間があったような…?


酔っているから 、よく分からない



『俺が育ててやったのによぉ 〜 ヒック』


『その話もう956回くらいきいたんだけど〜…』


『ああ 〜 てか悩み俺あるわ 』


『え、聞きたい聞きたい!教えてよ 〜』


バタンッ


そこで俺の意識は途切れた





朝になっていた 、多分あいつに送られたんだと思う


ちくしょー あいつに借りなんて作りたくないんだけど


はぁ ほんと バカみたいだよな


独立したアルフレッドをまだ弟だと 思って見てしまう


忘れなきゃ 忘れなきゃ


こうゆう時はショッピングでも行って気を紛らわそう


あいつには会いませんように


『わぁ 、この服 お洒落だな』ボソッ


『おっイギリスじゃないか〜 !』


スカッ


気にしない 気にしない


『無視は悲しいんだぞ〜』


うぐっ そんな顔で俺を見るなッ!


あっ、 もういっそのこと


あーすればいいんじゃ



『おっ、イギr』


『俺、お前のコトずっと 嫌いだったんだ』


『…ッは?』


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ここまでにしておきます 短くてすみません


♡10で確実に出します


またお会いしましょう

あなたを追うことを辞めたくない

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