コメント
3件
もーめっちゃすき😭💗 何話も書いて欲しいくらい書くの上手い😿💖 ありがとーー!!ほんとに🎶
御相手様 ♡ カラフルピーチよりえと様 ♡
百合です🎵💓同担様、地雷様🔙🔙
あたしのだーーいすきな親友にこに届け♡
♡ えとるか ♡
えとside
季節は春。新しい生活が始まる。
今日は入学式。私はとある人を見つけた。
るか 「こんにちわっ…。2年生徒会書記るかです。」
「別に友達みたいな感じで接してください…おねがいしゃっす…… / / / 」
えと 「っ…、!!!」
体が熱い。ドキドキする。
… あぁ、これが 『運命』なのかな。
~ 次の日 ~
るか先輩に会えてないな…。会いたい。
先輩のことを考えると胸が暖かく、苦しくなる。
彼氏がいたら?女が無理だったら?そんなネガティブな事ばかり考えて歩いていた。
えと 「あ、ごめんなさっ…、」
るか 「えーと…だいじょうぶそ?」
えと 「…っ!?だ、だい、ジョウブ、です、っ… / / /」
えと 「………素敵ですね、、/ / /(ボソ」
るか 「…はっ??/ / / / / / 」
「別に…っ、/ / / …… ばーかっ /」
…なにあの顔、可愛すぎる、/ / /
るかside
… あの日からあの子の事が頭から離れない。いや離さない。
るか 「…可愛かったな…、/ / / 」
のあ 「なにが可愛かったんですか〜??」
るか 「…!?のあっ!?辞めてよ〜、、」
のあ 「で?なにが可愛いの?」
るか 「……、こ、は、っ、/ 」
のあ 「えなんて??」
るか 「…っこうはいっ!!/ / / 」
のあ 「おお、今年可愛い子多かったもんね〜♪」
のあはるかの親友。女の子が好きな事も知っている。
るか 「…橙髪のロングで可愛い子、名前わかる…?」
のあ 「…え、もしかしてえとちゃん?」
「私小学校一緒だったんだけど。」
るか 「え、!?そうなの!?!?」
『…ふふえとちゃんっていうんだっ…♪』
のあ 「るか…幸せそ〜…かわいいねっ♪ 」
「明日話しかけてみなっ!!」
~ 次の日 ~
えとside
朝、クラスでぼーっと待っていると1人、素敵なお客さんが来た。しかも私の事を呼んでいる…。
るか 「あの…えとさんっている、?/ /」
えと 「えまって私!?、…はいっ!!/ なんですかね、?」
「というか、名前!!/ / /」
『好きな人からの名前呼び…破壊力やば… 』
るか 「良ければ、連絡先とか…/ / /」
「別に…るかみたいなのと連絡とか嫌だったらいいんだけどさ…、っ /」
えと 「ぜんっぜん嬉しいです!!/」
るか 「…よかった、… / /」
えと 「…すきだなぁ〜…っ、(ボソ」
るか 「…へっ、???/ / /」
この時はどうにかなっちゃいそうだったな
~ 卒業式 ~
私は2年生、先輩は3年生、もう卒業式を、迎えてしまった。
えと 「るかせんぱい。おめでとうございますっ」
るか 「あ、えとちゃんありがとう /」
えと 「…せんぱい、好きです。」
「入学式からずーっと一目惚れです」
「こんなのですが付き合ってくれますか?」
るか 「…、はいっ、!/ / / 泣泣」
えと 「……大好きですよ…るかちゃん。」
付き合ってから
「るかちゃん!!!」
「えと!!!」
【 大好きっ!! / 大好きだよっ。】
のあに紹介して3人で遊んで、二人でデートを重ねて、色んな経験をして、私、いや私たちはとっても幸せです。
? ? side
「 るかは、私じゃだめだったんだね。 幸せになってね、私の初恋の人。」
END
気に入ってくれると嬉しいな🎵
めっちゃえとるか最高だったよ👊🏻🎶⭐
はてなsideは考察待ってる🥺🈶