テラーノベル
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施設内で働いてた一人の女性
洗濯のコンテナを積み上げた。
寮母!
「貴様それでも人間かよ!」
押し倒された老女の首もとを押さえ込んだ。
走ってきた施設のスタッフが
「ちょっと放しなさい!何してるのよ!」
「治止めてよ…」
車椅子の女性が手足が麻痺して動けない状態に
落ちる…
私は駆け出した。
「大丈夫ですか…」
「ありがとう…」
オーナーの古川さんが
「又か君…」
顔色を変えた…
「悪かったな…」
起こして、
頭を下げて立ち去った。
チンピラみたいにヘアスタイルを金髪にしてた。
小橋さん
「美弥子…さん」
「皆さまに御迷惑かけてすみませんでした…」
お金を盗み、薬づけになって亡くなった父親を恨んだ息子の治
病院から施設に入ってリハビリした方が良いって言われて入居した小橋美弥子、
まだ若い50歳
ホールの入り口から入って来た車椅子の女性、
ギョッ
押してきた若い男性、
眼鏡をかけてスーツ姿の
「入居したから受付はどちらかな」
眼が虚ろな
「母さん大丈夫だからな。もう少し待ててな…」
口を開けて、
「洋輝…」
社長~
「お前何処でも大声出すな…」
「すみません…」
おかみ…
りょうちゃんごめんね…私が死んだら洋輝が大物になるからね…
言わないでください…
「大和田さん」
「はい」
「亮帰ってろ…」
「はい兄…貴」
用紙と手続きにメモしてた。
私は帰れなくなる…
部屋を用意しないとならない。
中原さん時間よ!
はーい。
中原雛子、両親がいなくて施設育ち、
自転車通勤してた雛子が
又壊れた?
「モォ!このオンボロ自転車!」
イテッ…
なんだ…
自転車のペタル…
歩いてた女性が自転車を押してた。
「君~!」
誰?…
走った!
「悟史何してるんだ…」
「洋輝兄これ壊れるものか?」
自転車のペダルだろが…
あの子が押してる自転車使えないだろ
眉間に眉を細めた。
施設の女性だ…
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