会社によるバトル

今回は、あちら側の社会メインとなります。

🇷🇺「親父、」

☭「あのクソ…野郎、」

卍「私も親父や、祖父もだ」

🇨🇳「ﾁｯ勝手な真似しやがってイラつく｣

☭「落ち着け中国」「お前が江戸、日本のことをよく知ってるんだろう」

🇰🇵「ぁー、話についていけねぇんですが」

☭「えー、そっから、ｶｸｼﾞｶｶｸｼﾞｶでな」

🇰🇵「あー、なるほど？」

🇷🇺「だが、首領に逆らったら、洗脳させれるらしいぞ、」

☭「プロイセンがやってるもんな」

卍「祖父ってそんな技できるんだな…」

アナウンス)))できるわボケ

卍「うっわ、全部聞かれてた」

🦅「聞いとるわ、私が聞いてないと思ったのか」

卍「当たり前だろ、」

🦅「最低」「最悪」

卍「屑」

🦅「お前らが、江戸を攫うことに反対しても、私達を止めることは不可能だ、」

☭「何故、それを言い切れる？」

🦅「考えて見ろ、なぜ私が君たちの会話を理解してると思う？」

🇷🇺「…まさか

盗聴器か」

🦅「正解だ」

「貴様らがいるこの部屋の穴の中に盗聴器が仕込まれてる、薄くて小さいな」

🇷🇺「ﾁｯ」

🇨🇳「そんなことが出来るのか」

🦅「簡単さ、この会社を建てたのは、、俺達だ、」

🦅「じゃ、そういうことで」

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◼️「あ、おかえり日本」

🇯🇵「うぅ、仕事辛い、」

◼️「事情は、聴いてるよ、良かったね。助けて貰えて」

🇯🇵「そうですけど、これから何があるのかぁ」

◼️「そんな事より、お風呂入ってご飯にするからさ」

🇯🇵「はい…」

◼️「…幸せそうでなりよりだよ。まっ！私は引きこもりするけどぉ！」

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露帝「…部屋から出てよ江戸…俺が、、護ってあげるからさ？変な人から、危険な人から、君を傷つけた人を、ちゃんと殺してあげるから、」

「出てこいよ江戸、」

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◼️「このクマ、、なんやかんや、可笑しいんだよな…でも露帝から貰ったものだし、捨てたくないし、部屋に飾っていた方が安心だよな」

◼️「でもな、露帝、私はずっと引き篭った方が、私は幸せなんだ」

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オーハン「ドイツ帝国？ここは何処？」

独帝「洗脳が解けたか…」

オーハン「洗脳？なんの事」

ドイツ帝国「いや、お前はお前のままで入ればいい」

オーハン「うん」

ドイツ帝国「俺達は、大正が好きだ、だが、今の大正を見ると幸せそうに見えるだから攫うのをやめよう」

オーハン「だね」

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🇯🇵「出ましたよ〜」

◼️「じゃ、次私ッー！」

🇯🇵「走ると転びますよ」

◼️「平気じゃy」

うわ、大転びしたぞ

露帝から🧸が落ちる ﾄﾞｻ

🇯🇵「へっ！？」

◼️「痛ァ…い」

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露帝「江戸ｫｫｫｫ〜!?平気！？平気！？今すぐ助けに行くからね？」

🦅「辞めろ馬鹿」

露帝「だってー！？」

🦅「ハイハイ、良い子は寝んねしような」

露帝「馬鹿にすんなよ貴様」

🦅「はぁ？てめぇこそ、俺の邪魔や馬鹿にすんなよ」

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◼️「ふふ、、」

◼️「又、露帝達に会いたいな」

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露帝「いつか、会えるよ江戸、」

「そして、ずっと｣

「давай останемсявместе｣

ｰ一緒に居よう

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◼️「寒気がした、」

気のせい…なのか、これからが、嫌な予感がするだけか？