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言い忘れてました。この作品には
rttt
rimn
kgru
werb
の女体化NLとたまに夜の営み匂わせがございます。苦手な方はここでさようなら!!!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
家の中に入るとはぁ,と全員でため息をついた
イッテツ「ね”ぇ”マナく〜ん!僕男児って言われたんだけど!
そんなに俺って男の子に見える…?」
マナ「え〜?テツはこんなにも可愛い女の子やん♡あいつの見る目がないだけ! 」
その会話を横目にパンパンと手を叩く
『はいはいお二人とも,早く荷解きしますよ』
その言葉にハッとした2人は急いで荷解きをしに自分の部屋に行った
ロウ「お前は行かなくて良いのかよ 」
『おや,そういうロウさんこそ』
まぁこの人あんまり持って来てないんでしょうけど
『わたくしのものも少ないですし…ロウさんも大体そんな感じでしょう』
ロウ「まーな」
相変わらずロウさんはブスっとしている
『カゲツさんと離れるのそんな嫌なんですね』
ロウ「なっ!」
ああ,やっぱりそうでしたか
『はーやだやだ馬鹿ップル
わたくし憧れちゃいますから辞めてください』
ロウ「お前も好きなやつくらい作れば良いだろ」
めっちゃ軽く言うなぁ…
『そんな簡単に作れれば苦労しません!
はぁ…すーさんやミサキだけは仲間だと思っていたのに…』
あの2人好きな人居るっていうし!
ショウ「おや,恋バナですか?」
マナ「お姉さん達も混ぜてや♡」
え,もう荷解き終わったんです?
マナ「あ,その前にちょっとだけええか?」
マナさんはかちゃり,と懐から銃を取り出しロウさんに焦点を当てる
ショウ「マナ?面白くない冗談は辞めて下さい」
マナ「うちは本気よ?ばーん! 」
そしてマナさんはロウさんの“左腕の裾”に向けて弾丸を放った
裾は破けて黒い丸くて小さな機械のようなものが剥がれ落ちる
マナ「あれ,完全に壊したおもたんやけどなぁ 」
マナさんはそう言って“ソレ”を手に取って話し始める
マナ「今度は偽らんで話しましょ,赤井秀一さん?♡」
それだけ言うとショウさんに手渡した
ショウ「残念ですねぇバレちゃって…
まぁ,宇宙旅行を楽しんでください」
ショウさんはやれやれと言った感じでタコになり,左腕の口に食わせて戻った
わたくしはその直前にある言葉を発した