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潔目線です!
1月11日(木)
あの事故から、3日(?)がたった。そして、
今日から、俺のリハビリが始まった
怪我は、軽い骨折程度ですんだが、
これを医師が、奇跡だと言っていた。
「あの事故で軽い骨折で済んだのは奇跡です」
「次からは、気おつけてくださいね!」
そう、お叱りをうけた 申し訳ないと思った
蜂楽は怪我をしていなかったから、
検査をした後に退院した、
蜂楽が病院を出る時に、俺に
「待ってるよ、、、」そう言って、俺の母さんが
蜂楽を、俺の家に送っていった。
俺はリハビリをしながら、
少しだけ不安だった。
(なんで、蜂楽は、予知夢を見るんだろう)
とか、(なんで、不幸な夢ばっか)とか、
そんな、不安とゆうか、疑問とゆうか
色んな感情がぐちゃぐちゃになって、
リハビリどころじゃなかった、それに
いちばん疑問に思ったのは、なんで蜂楽は
だって、おかしいだろ?
そんなに大事な事をなんで、
家族じゃなくて俺に話すんだ?
そんな事をずっと思っていた、
一度気になったものは、分かるまで
気になってしまう、それが人間だ
今度蜂楽が、お見舞いに来た時
聞いてみようかなと思う、それまでは、
今まで通りリハビリを頑張ろうと思う
潔の口調が分からんくなって、最終的に
俺様感が、隠せなくなった、、、、ユルセサスケ…