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頑張れーーー
あ、このコメント見たみんな〜次の話、すっごく面白いから絶対見てね!
しうの許可おりました〜〜〜〜いぇーい。◕‿◕。
一話!どうぞ〜
友達の期待に答えられるかはわかりませーん!
みかっチ→陛下
いとは→女王陛下
朧→秘書
ゆうり→護衛&教育係(英語、体育)
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ゆうり「お嬢様!英語の時間です!」
しう&ミノ「はぁ、はぁ、、」(走った)
ルノ様「やーだー!朧〜!」
飛びついた↑
朧「アウッお、お嬢様今日もお元気で」
ゆうり「あっ秘書!」
朧「ゆうり、、お嬢様が嫌がっているでしょういつもほどほどにと、、」
ゆうり「秘書!お嬢に甘やかしすぎだ!」
朧「陛下もおっしゃっているから僕だってこう_」
ゆうり「あんたは陛下に言われなくても甘やかしてるだろ!」
朧「ウッ、、さ、、さぁお嬢様、陛下の所へ」
ルノ「わーいヽ(=´▽`=)ノ」
スタタタタタタタタタタタ(行動が速い)
ゆうり「はっや、おじょu_」
いとは「う・る・さ・い」
ゆうり「女王陛下ッッッ」
朧「あ、女王陛下」ペコッ
朧「菓子を用意しましょうか?それとも紅茶を入れましょうか」
いとは「お菓子ッ」
朧「わかりました(^^)」
ゆうり「あ、秘書m」
スタタタタタタタタタタ
ゆうり「なんでそんな速いんだよ」
一方
ルノ「お父様〜!」
みかっチ「ルノ〜!」
みかっチ「どうした?メロンパン食べる?」
ルノ「食べる!」
女王陛下は、、
朧「菓子の詰め合わせが使用人より届いています」
いとは「っしゃあ」
朧「食べ過ぎは駄目ですからね?(^^)」
いとは「ウッ」
朧「近々宴会なんですよ、それに食べ過ぎはよくないとご自分で言っていましたよね(^^)」
いとは「い、言ったけど、、でもお菓子、」
朧「これから制限しましょうか」
いとは「いやだぁ!お前のおやつ取り上げるぞ!」
朧「申し訳ありませんほんっとにそれだけはやめてください」
ガチャ
ゆうり「女王陛下」
いとは「ん?あぁなんだ護衛か」
ゆうり「なんだとはなんですか、そうじゃなくて陛下が呼んでますよ」
いとは「みかっチッッ」
女王らしからぬ勢いで出ていった
朧「陛下のことになるとまぁ元気に」
ゆうり「はぁ、、」
朧「なんだ嫉妬か」
ゆうり「ちげぇよしばくぞ」
朧「すまん」
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ここで切ります!変なところできっちゃったんですけど、、
登場してないキャラいるし次回にみんな登場させたい!
こういう展開かいてほしいとかあったら教えてほしいです!
ちょこっと次回予告〜
次回の最初は陛下と女王陛下の会話から始まります!
宴会と会話で言っていたので宴会場面があるかも、、?
ばいばーい!