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名前 太宰天音(ダザイあまね)
一人称 僕
異能力 幸せの舞
相手に触れると異能力をコピーし、使用することができる
それに伴い、使用するたびに体に傷が刻まれる
好き
辛い物、太宰!!!
_____、
嫌い
甘い物、痛いのと苦しいの、
性格、
乱歩さんみたいな?
太宰っぽさもあるかも
真剣質
呑気な所も
太宰の妹だから、太宰、フョードルに負けない頭脳の持ち主
だが、めんどくさがり屋だから、
太宰のように大事な仕事の時しか使わない
良く言う言葉、「痛いのは嫌い!」
21歳
理由があり、男の格好をしている
身長169
性別女
所属なし
「太宰の所有物」
天「ん、」
ねむい、
私は一般のサラリーマンだ
最少年幹部太宰治がポートマフィアを抜けてから、僕も抜けた
兄さんがいないんだ、僕がポートマフィアに留まる必要性などない
まぁ、5年経った今も兄さんが抜けて何処にいるかも分からないが、
いつか会えたらな、
余りいい思い出はないけれど、実の兄だ、
会いたいそう思うのは人間らしいだろう、?
探偵社、?
そこと協力し、ある広告を作るらしい、
探偵社という何処はそうゆう会社ではないらしいのだけれど、
矢張りこの世間は何が起こるか分からん、
めんどくさい、
探偵社と話、どうゆう感じにするかとか、話すのが僕の仕事らしい、
女とはバレていないから、いいとしよう、
此処が、探偵社、
普通だな、
ガチャ
天「失礼します。」ニコ
天「○○会社の天音と申します」ニコ
国「おい、そこの、」
天「天音です」
国「社長は此方だ」
天「はい」
国「その、兄とかいるか?」
天「言うことにこちらへの利益はありますか?」
国「ないな、すまん、」
天「いえ、咎めてる訳ではないので、」
ガチャ
国「社長○○会社の方です」
福「嗚呼、座ってくれ」
福「どうした?」
ガダン
天「ぁ、」
国「社員がどうかしたか?」
天「兄さッ、」
太「最悪なタイミングだねぇ、天音」
ガダンッッ
天「何処ほっつき歩いていたんだッッ、」
太「もう、実の兄にその態度ってなくなーい?」
天「ッッ、」
天「嗚呼、その通りだな、」
ガタ、
天「すみません、話を戻しましょう、」
福「ぁ嗚呼、」
天「今回の話はこれで以上です」ニコ
福「嗚呼、それで質問なのだが、」
福「太宰と天音さんは兄弟なのか?」
天「答えることに必要性は?」
福「こちらはこの案を取り下げる事もできる」
天「、」
それは困るな、
仕方ない、
天「兄弟ですよ」
太「嗚呼その通り」ニコ
めんどくせぇ、
太「天音〜❣❣」
天「来んな来んな来んな」
天「それよりなんで幹部がこんなとこにインだ、」
太「職業を変えただけさ」ニコ
本当なにするかわかんない、
敦「太宰さん?」
天、太「なんだ?」「なんだい?」
敦「ぁ、そっか、治さん?」
太「そうだねぇ、天音も太宰だからねぇ、」
天「だな、」
天「それより、すげぇ異能力揃いなんだな、」
天「虎と、破壊力?」
天「お手をどうぞ」ニコ
敦「ぇはい」
天「ゲット、」
天「月下獣」
天「おぉ、こりゃすげぇ」
敦「ぇ?なんで?!」
天「ぃった、」
太「駄目だよ傷が増えるじゃないか」
天「別にいいだろ、」
天「僕の異能は異能力の持ち主に触れる事で、
その異能をコピーできる、だが使う度体に傷が刻まれるがな」
敦「凄い、」
天「そうだろ!」
国「そのような異能が存在したんだな、」
太「てことで、探偵社に入らないかい?!」
天「僕の利益は?」
太「天音ちゃんが大好きなお兄ちゃんと一緒にいれる事!」
敦「なんですかそれ、」
国「そのような条件で来るとでe」
天「乗った、」
敦(ぁ、予想以上の選択)
乱「なんだか、面白いことになりそうだ」ニヤ
与「面倒なことになりそうだの間違いじゃないかい?」
乱「さぁ?」
力尽きた、