「ねぇねぇ、もし自分だけの世界が作れるならどんな世界を作りたい?」
この一言が私の人生を変えた。
私は事故にあって死んでしまったらしい。
まあとりあえず、雲の上?みたいなところに今はいる。
誰もいない。
「適当に探検してみよう」
「暇だなー」
ドン
「イッタ〜!なんかにぶつかった?」
「ごめんなさい」
「へ?」
「ぶつかってしまってごめんなさい。」
「あれ?他の人居たの?なんかごめんね」
私よりも小さいとても可愛い女の子だった。
それから色々と話をした。
この世界では、少ししたらまた生まれ変わるらしい。
その時に、その女の子が質問してきた。
「お姉さんは、自分の世界が作れるならどんな世界を作りたい?」
コメント
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新作出た~! 今回も名作になる予感!せかしたりはしないから、 自分のペースで書きたくなったときにまた書いてね! 体調崩したりしないでないでね!