コメント
2件
ゴフッ…フォロー失礼します…ッ…!
待ってぇ!?サイコーすぎるんだガ!?神やんけぇ
白い着物を身にまとい、村のものに囲まれ山奥へと足を進める。本当はこんなことしたくない…神社でひっそりと巫女として働いていたかった。時間というものは残酷なもので誰がどうしようと時を止めることは決して無い。お前の桃色の目は綺麗だから、女の子みたいな顔立ちだから、そんな適当な理由で村に伝わる神様に俺の処女を捧げる行事の犠牲になった。
俺の村では昔から信仰されて祀られてきた神様に村の女の処女を捧げるという行事が毎年ある。それもずっと長く続いていたそうで、ここの村の女は20歳を超えると自分が犠牲にならないように、と逃げていくのだ。ここに残った女が女の子を産めばいい話なのだが数年前から産まれてくる子供は決まって男だった。そうしていよいよこの村に残ったのは年老いた婆さんと若い男しか居なくなったのだ。
キツイ縄で縛られた両手首が痺れてきた。
目元には目隠しをされている。山までの道のりを知られてはいけないとかそういう理由なのだろうか、よく分からないが視界が真っ暗なため不安でとても怖い。
r「……まだ、着かないんですか」
隣にいるであろう男に聞く
「あともう少しだよおチビちゃん」
頭に手をぽんと置かれると余計な一言に腹が立つグッと怒りを抑えて平然を装い返事をする
r「…そうですか」
……
俺の体を運ぶ箱がぴたりと歩みを止めて地面にそっと置かれる
もう着いたのかな。やっと着いたという希望とこれから犯されるのかという絶望と不安が脳内を駆け巡る。するり、と目隠しが外される。 仕切りが開くとそこには年季が入った寺があった。
…なんや、思ったよりしょぼいやん。
行為をする場所なので、もっと都会にあるようなホテルみたいな外見かと思えば村にぽつぽつとある寺と対して変わらない。
「着きましたよ、今日一晩はここで過ごすように。…帰れるかは保証できません。」
r「保証できない……?どういうことですか」
申し訳なさそうに話す男
「今までここに運んで来たのは女だったけれど、あなたは男の子だから……。何をされるか分からない」
r「ぇ、あぁ……。」
一晩で帰れると思った俺の希望はどこかに消え去ってしまった。
白い着物をぎゅっと握りしめる
「……じゃあ俺たちはここで…無事を祈るぞ、」
そう言って寺を後にする男達の顔は俺が死ぬことを悟ったような表情だった
くらい森の寺の中に取り残された俺はいよいよこの襖を開けるしか無くなった。
襖からは光が漏れている。そーっと襖を開けると、座布団に胡座をかいて座る緑色の着物を着た男がいた。
r「今日の御相手をさせて頂きます、ろぼろと申します。」
正座になって頭を地面につける
z「ほーん、この村もいよいよ女が居なくなったのか? もしかして俺にびびって成人したらみんな逃げていったとか。」
神様の前であなたにびびってみーんな逃げていきました!!なんてバカ正直に答えられるはずがない。
z「なあ、どうなん?」
白色の肌がずいっと俺の方に近寄ってくる
r「あ、あぁきっとこの村の外の景色がみたくて行ったんじゃないでしょうか…」
?「ふーん、外の世界がそんなに気になるかぁ……まあ、いいや。ここんとこどの女もあんまりって感じだったし。それよりお前、目綺麗だな……」
俺の顔を掴んでじっくりと俺の目を見る
r「ぇ、あぁありがとうございます」
「桃色のび-玉みたい…」
口の隙間からギザギザの歯が見える
緑の着物を着たこいつの名前はゾムと呼ぶらしい。神様のくせに随分とキラキラネーム……
緊張して必死に目を逸らす俺を宥めるように抱きしめる
z「これからやること怖い?」
r「ちょっと、だけ……」
「優しくするから、ね。肩の力抜いて」
なんだ、思ったより優しい人じゃん。ふっと安心すると自然に肩の力が抜けていく
それと同時にピンク色の唇が俺の口を覆う
r「ん、んぅ♡…ふッ♡♡♡」
舌が口内に侵入してくると、とてつもない違和感を覚えたがそれとなく気持ちいいと思うようになった
唇が離れると互いの息が乱れるのを感じる
z「…どう?気持ちよかった?」
r「…うん……」
z「じゃあもっとしてあげるね♡」
するりと白色の着物を脱がされると恥部が全部見えてしまう。反射的に自分のモノを隠すと、俺の手を頭の上で拘束した。
z「だめだよ隠したらせっかく可愛いのに…」
そう言うと俺のものを咥えて口を上下に動かす
r「ふぁッ!?ぁッんんぅッ♡♡♡はぅあッ!!♡ まってぇ、♡待ってくらしゃいッ……ぁあッ♡」
俺のモノがどんどん膨張して濡れていくのがよく分かった
r「やぁッ♡もぉ出るッ…!!♡♡はぁあッ♡♡んぅッぁああッ…///♡♡」
ピュルルと精子を出す
z「ん、よお出たな。」
ごくりと俺の精液を飲むとさもそれが平然かのようにまた行為を再開する
r「はぁッ…ぁッ…♡」
気持ちよさがまだ消えない。
男は自分の指をぺろりと舐めると俺の穴に手をかけた
最初こそ痛かったものの、慣れていくとどんどん気持ちよさが増していった
r「……ッぁ…♡んッ…♡♡」
人差し指で弄っていたのにもう一本指が増える
r「んぁッ!?♡……ぅッぁあッ♡」
二本の指が何やら俺の中のゴリっとしたものに触れるその瞬間に今まで感じたことの無い衝撃と気持ちよさが走る
r「はぅッぁああッ…!?!?♡♡」
z「ここ気持ちええやろ…??男の性感帯らしいねん。」
さっきより激しく強くそこを刺激されると勝手に腰が浮く。気持ちよさから逃げられない……
「もぉそろそろええやろ、挿れるで」
俺の穴にモノをあてると一気にどちゅん!と奥まで入った気がした
r「んお”“ッッ…!?♡♡♡ぁああ……///♡♡ぁあッ!!♡♡」
あまりの気持ちよさにビュルルと精液が出る
r「んお”ッぉおッ♡♡はあッ…♡♡あぅッ♡」
z「そんなに気持ちよかったか…?」
r「あ”あ”ッ♡♡♡♡お”ぉおッッ…!!♡♡」
気持ちよさに頭が追いついていない
そんな俺のモノをぎゅっと握って上下に擦るその間にも腰を打ち付けてくるこいつは神様と言うよりもはや鬼だ。
r「あああッッ!?!?♡♡♡まってぇ”、♡♡
またイッちゃぅうッッ…♡♡♡ぁあッんッんぅああぁッ…♡♡♡」
「あーあ、またイッたん?」
r「だってぇ…気持ちよかったんだもん…♡♡」
z「反則やでその顔、俺のモン舐めてや。」
さっきまで俺の中に入っていたソレを俺の目の前に出される。くっさ…!!でも、なんか唆る……♡♡
r「んぁッ♡……んッ♡んッ♡…ぉっきぃ……♡♡」
咥えても咥えきれないくらい大きくて太い……♡♡♡
r「んぅッ♡んッ…んッ♡♡」
z「そんなんじゃいつまでたってもいけへんで」
そう言って俺の頭を鷲掴みにして一気に喉奥にモノが入る
r「んお”“ッ!!♡♡ぉッんぁッ♡♡ぉッ♡」
z「ッあー、気持ちぃ……」
ピュルルと精液が俺の口の中に出される
r「…ん、♡おいひぃ……♡♡♡」
完全に堕ちてしまった俺は躊躇なくそれを飲んだ。
z「もう大好きになったなw」
r「ぁ、♡ぅんッ…すきッ♡♡」
z「そう?じゃあもう1回挿れてあげるから股開け♡」
そう言われると躊躇なく股を開く
r「早くいれてくらしゃ…ッ♡♡」
z「ん、いい子♡」
言い終わる前にどちゅん!!と奥の奥を勢いよく突かれる
r「あ”“ぇ”ッ!?!?♡♡お”ッぉおッッッ…♡」
z「優秀なアナやなぁ…今まででいちばん気持ちええわァ♡」
r「ぇ”へッ♡ほんま”れ”しゅ”かあッッ???♡♡」
z「ほんまやで♡♡」
r「あ”ぅッッッ♡嬉しぃッ♡んんッ♡♡」
z「ッ…もっと激しくするな?」
そう言われると腰のスピードが早くなり全部挿入っていたと思われたモノはもっと奥をぶち抜く
r「あ”へぇッ!?♡♡はあ”ッお”ぉおッ…♡♡あ”ッんッぉぉぉッ♡♡♡」
ビュルルル…♡
やばい、これいままてのなによりも1番きもちぃ…♡♡♡ほんとに戻れなくなるッ♡
r「はあ”ぅッ…♡”お”お”ぉ”ッッ…♡♡♡」
z「喘ぎ声が怪物みたいになっとるやん、そんな気持ちかったか?」
r「あ”ッぁああぅッ♡♡♡気持ちぃのッッ♡♡」
z「んふふ、かわえぇ…♡」
r「ぞむぅッ♡♡ちゅ、ちゅーしてえッ♡♡」
z「しゃーないなあ、舌出せ」
r「んあ”ッ…♡んんッぅ♡♡はぁッん”ッ♡ん”ッんんぅ♡♡…ぁッ♡」
ぷは、と口を離す。その間にも腰は揺れ続けていた
r「あ”ッぁああ”ッ♡♡……お”ぉぉぉッ♡♡♡♡ぞむ、ぞむぅ…♡なんか出そぉ♡♡」
z「ええ?何が出るんやろな見といてやるわ♡」
r「あ”“ッ♡ぉぉぉッ♡♡…出るッぅあああッッ♡♡♡♡」
プシャアアアアアアア……♡
r「あ”ッぁぁッ…♡♡」
z「潮やん♡やっぱお前才能あるで♡」
r「ぇへへッ♡」
z「俺とこれから一緒に暮らそーや。」
r「おれも、ぞむと毎日いっしょがいい♡それでね、毎日えっちしたい…♡」
z「毎日したるよ♡」
r「ほんまに!?じゃあ一緒に暮らそ♡」
z「もちろんや」
r「ね、まだ足りんから次は俺ん中出して♡」
z「孕ませたるわ♡♡」
行為の続きあげれたらあげるわね😘
こういう処女捧げます‼️系大好き‼️‼️
他の作品みーんな書いてる途中なのでしばしお待ちください‼️😆