陥没乳頭なキャメさんって良くないですか?
て思ったので書きます
今回はりちょキャメです
りぃちょと付き合って早数ヶ月、キャメさんはあることに悩まされていた
そう、自身の乳首が陥没乳頭であることに
付き合ってしばらく経つため、
「「そろそろそういうことがしたい」とりぃちょくんも考えているだろう」
と考えるキャメさん
しかし、自身のコンプレックスである陥没乳頭がどうしてもりぃちょに見せることができない
何故なら彼(りぃちょ)には「乳首ソムリエ」という名誉なのか不名誉なのかよくわからないあだ名がついている
「乳首ソムリエ」という肩書き(?)を持つ彼の恋人である自分が陥没乳頭だったなどという事実を知られたくない、幻滅されたくないという思いから、りぃちょから夜の誘いはおろか、一緒のお風呂の誘いすらも断り続けていた
ある日の夜、
「じゃ、お風呂入ってくるね」
とりぃちょに告げ、脱衣所に行き、服を脱いでいると、いきなりりぃちょが脱衣所のドアを開け、入ってくる
「え?ちょ、りぃちょくん、俺まだいるんだけど」
となんとかりぃちょに顔だけを向けながら非難の言葉を投げかけると、
「ねぇ、なんでいっつも断るの?そんなに俺と一緒に風呂入るの嫌なの?」
と言われ、
「えっと、それは、その、」
とまごついていると、りぃちょがさらに近づいてきて、キャメさんの肩を掴み、向き合う状態になる
「身体に傷跡があるとか、そんなの全然気にしないから、って、え?」
とりぃちょが説得の言葉を言おうとするも、キャメさんの身体をみて驚きの言葉を漏らす
キャメさんの乳首を見たからである
しばらくの間、沈黙が続くが、
「えっと、キャメさん、それは、」
とりぃちょがなんとか口を開くと、
「う、ぁ、だから…知られたくなかったのに」
と顔を真っ赤にして涙目になりながらキャメさんがりぃちょに言う
それを見て、りぃちょは
「は?なにそれ?どういうこと?」
と聞くと、
「だって、りぃちょくん「乳首ソムリエ」とか言われてるから、恋人の乳首が陥没してたら嫌になるかなって、幻滅されちゃうかなって思って、」
と泣きそうに返すキャメさん
それを聞いて、
「は?そんなことあるわけないじゃん」
と半ばキレ気味に返すりぃちょ
「嫌じゃないの?ほんとに?」
とキャメさんに聞かれて、
「嫌じゃないよ、キャメさんのこと大好きてか愛してるもん、陥没乳首くらいじゃ嫌になんないよ」
と返し、
「りぃちょくん、」
とキャメさんが安心したのも束の間
「それにキャメさんが乳首コンプレックスなら俺が治す手伝いしてあげる、なんなら今めっちゃ興奮してるし」
と正直過ぎる思いを言い、
「せっかくかっこいいなって思ったのに、台無しだわ」
とキャメさんに呆れられる
「まぁ、そんなことは気にせず、とりあえずベッド行こー!」
とキャメさんを抱き抱えて寝室へと向かう
寝室に入り、キャメさんをベッドに押し倒す
「んじゃ、キャメさんの乳首見るねー」
と平然と言い、服を捲ろうとするりぃちょに
「いやいやいや、まだ心の準備出来てないんだけど、」
と断ろうとするも、
「また言ってる、悪いけどキャメさん、俺ずぅっと我慢してたんだよ、ほんとに」
と深刻そうな顔をしてキャメさんを見つめる
そんなりぃちょを見て、
「う、そうだよね、ごめんねりぃちょくん、わかった、俺も腹決めるよ」
と覚悟を決め、服を捲り、上半身をりぃちょに見せる
「え?ちょ、いきなりすぎてびっくりなんだけ、ど、?」
といきなりのことに驚きつつも、キャメさんの身体をしっかりと見つめるりぃちょ
りぃちょの目の前には、鍛えられた綺麗な上半身があり、その胸の中心は凹んでいた
「あ…う、り、りぃちょくん、やっぱり、は、はずかしいよ」
と覚悟は決めたものの、やはり恥ずかしいのか、真っ赤になり、しどろもどろに言うキャメさん
そんなキャメさんの姿を見て、
「かわい、てかエロ過ぎる」
と感想を率直に言うりぃちょ
「う、うるさい、も、はやくなおして」
と言うも、
「治すってどうやってやるの?」
とりぃちょに質問すると、
「何言ってんの?開発してそれで治すに決まってんじゃん!」
と意気揚々と返され、
「へ?」
と困惑するキャメさんに
「分かんないなら身体に教えてあげるよ」
と言い、キャメさんの乳首に触れる
「ちょっ、まって、」
とキャメさんの制止を無視して触れ方を変えるりぃちょ
縁をなぞったり、摘んだり、爪でカリカリしたりする
「な、にこれ、しらな、こんなのしらない」
と初めてのことに理解が追いつかないキャメさん
最初はムズムズするくらいの感じだったが、しばらく触り続けていると、感度が上がったのか
「ん、は、アッ」
と声を我慢しようとする
「声我慢しないで、聞かせて、キャメさん」
とりぃちょが言うが、それでも我慢しようとするので、思いっきり奥までキャメさんの乳首をカリカリすると
「ひぅっ、だめ、それ、だめ、」
と大きく喘いだので、しばらく奥をカリカリするりぃちょ
「ね、まって、ほんとにだめだからぁ」
と蕩けた顔で言うキャメさんに
「えー、じゃあ、やめるよ」
とあっさり辞めるが、直後に
「んじゃ、いただきまーす」
と言ってパクッとキャメさんの右の乳首に吸い付き、舌で奥を突き始める
敏感になった乳首を舌で突かれ、気持ち良さで頭が真っ白になるキャメさん
声を我慢することも忘れてただひたすら喘いでしまう
執拗に舐められ、先走りを垂らしていたキャメさんの息子は限界になり、とうとうイってしまう
「あ、ぇ、おれ、いま、イって」
と呆然とするキャメさんに
「そうだよ、キャメさん乳首だけでイっちゃったね」
というりぃちょ
「さいあく、ほんと、」
とショックを受けるキャメさんに、
「でもキャメさん!ほら!右の乳首ちゃんと出てくるようになったよ!」
と報告し、
「じゃあ、左もやろっか」
と再び乳首を開発され続ける
最終的にはちくばんするまでに敏感になってしまうのはまた別のお話、、、
みたいなりちょキャメよくないですか?
やっぱ陥没乳首はえろいです、大好き
攻めに治すと言われ、開発されていく受け、大変良い
以上です
追伸
りちょキャメ少なすぎて鬱になる
誰か書いてくれ、てかそもそもキャメさん受けが少な過ぎる
コメント
2件
貴重なりちょキャメの供給ほんとにありがたいです……😭陥没えろい、、